2019年05月18日

喋って!しゃべって!

 障がいのある働く青年の交流カフェ「いるんおるん」が面白い。
 昨日はいつもより多くの方が遊びにきてくれた。
 初めは何となく緊張して口数も少なかったのに、自分で紙皿をつくって、好きに絵や文字を書き込んだりしてるうちに(これも自主的に始まったのだが)緊張がほどけたのか、みんな喋り出して喋り出して、一気に笑いが広がった。飛び込みの参加者もいて、なんとも楽しい時間になった。
 彼らも職場ではほとんど会話しないとのことだから、やはりこういう場が必要なのだろう。
 ラテン系や南国系の人たちのおしゃべり好きは際限がないようだが、毎日がこのように過ごせたらどんなに楽しいだろう。僕なども普段はしかめっ面で過ごしているのだから、ずいぶん損した生き方をしてるものだと悔しくなる。せめて「いるんおるん」だけは笑いとおしゃべり一杯の場にしていきたいと思う。
 5月から始まった「おいで!だいじょうぶだよ!」からだ遊びワークショップも、僕は所用で欠席したが、とっても楽しかったと聞いている。
 面白いのが一番! 笑っておしゃべりして、生きていこう!
posted by ヨッシー at 14:08| Comment(0) | いるんおるん

2019年05月01日

僕の改元記念!

 「あなたは他人を褒めない」と指摘されてきた。
 ガキの頃から情が薄く、皮肉屋で、自慢は多いが人を褒めることが少ない男だった。親からも末っ子として可愛がられはすれど、褒められた記憶は少ない。自分の子どもにも褒めて育てる習慣はなかった。
 成人して演劇の仕事を始めたけれども、俳優を褒めることをしなかったから嫌われた。市民活動を始めて、それもチャレンジドたちと出会って、褒めれば生き生きと輝くことに気づいた。
 褒めれば人間関係も俄然良くなる。けなすより断然気分はいい。そして褒めるとは人をより深く見抜くことでもある。ずいぶん損をした生き方をしてきたと痛感する。日本という国そのものに「褒める文化」が育ってないということだろう。
 という訳で、改元記念として僕なりの再出発をしようとすれば、「何事につけ褒めることから始める!」  「人は本気になれば、いつからでも、今からでも変われる!」というのが最近のテーマだ。
 僕だって禁煙できた。変われるはずだ。令和は「褒める人間」として全うしよう!
posted by ヨッシー at 11:27| Comment(0) | エッセイ

2019年04月12日

新社会人の悩み!

 スペースにわにわの、働く障がい者のための癒しの交流カフェ『いるんおるん』が本格的に始まった。
 宣伝が行き届かなくて、参加者はまだパラパラ。利用者にラーメンつくってもらって和気あいあいと食べ合って、チャレンジドMの稽古場とは違った表情を知り合うことができて面白かった。
 保護者の立場からもいろいろと伺った。4月、学校を卒業して仕事場へと毎日通う生活が始まる。自分の半世紀前のあの頃を思い出す、叱られ殴られ脅され騙され捨てられ拾われ、などが一気に来た。生きるって大変だと実感した(面白かったけれど)。
 障がいのある青年たちにとって、どんなに緊張する毎日だろう。そう言えばこの季節、チャレンジドMの青年たちも情緒不安定が目立つ。
 何の役にも立たないかもしれないが、ともかくみんな集まって、愚痴を聞き合ったり笑い合ったり駄弁ったり食ったり、できるカフェにしていきたい。
 みなさん、寄ってって〜え!
 4月から第2水曜日と第3金曜日(月2回)16:00〜19:00 1回500円(飲食付)
posted by ヨッシー at 12:19| Comment(0) | いるんおるん

2019年04月04日

いるんおるんカフェ!

 4月から、働く障がい青年の交流と癒しのカフェ「いるんおるんカフェ」を開業します。
 場所はスペースにわにわ。毎月第2水曜日と第3金曜日の16時〜19時。参加費1コイン。年賀寄付金の助成も内定して、年24回の定期開設をめざします。
 “働く”“稼ぐ”“自立する”なんてのは大変なこと。上からは叱られ怒鳴られ命令ばかりされて、「助けてくれえ〜!」と叫びたくなるのも当然。ましてや、障がいのある青年のストレスたるや…という訳で、発散の場を設けることにしました。
 大げさな言い方をやめれば、ただの遊び場。障がいのあるなし、老若男女を問いません。気楽に遊びにきてください。

 いちぶんネットの理事募集!
 理事選任の時期です。若返りを図ります。
 市民文化活動への思いのある方の理事就任に期待します。応募してください!
 面白い活動は人を街を元気にする!
posted by ヨッシー at 11:58| Comment(0) | いるんおるん

2019年03月25日

人情噺文七元結 終演!

 23,24日の連休4ステージの落語芝居公演が終わった。
 「この脚本のどこが面白いかね?」という感触から出発した舞台づくりは、驚くような評判を呼んで終わる結果となった。
 特に日曜マチネのほぼ満席の舞台は、一つひとつのやり取りが観客を巻き込んで、それがまた役者を興奮させて、なんとも賑やかな共感的な空間となって、その場の全員を幸せな気分に包み込んだ。これだから芝居はやめられない。
 「何がよかったのかな?」と振り返る。落語特有の笑いと涙のリズムを組み立て、役者を得意にさせるヨイショ、そして何よりの遊び心。
 この歳になっても、まだまだ学べることがある。この精神が大事だね、ご同輩!
 観に来てくださった方々、ありがとうございました。
posted by ヨッシー at 16:54| Comment(0) | 未分類