2017年05月20日

誕生日プレゼント

 昨日はぼくの誕生日、その前後、たくさんの方からお祝いしていただいた。
 心から「ありがとう」と申し上げます。
 ところが、「手をつなぐ親の会」の年次総会に出席して図書館を楽しんでの帰り、バイクに乗っていて、真間川の桜並木で一時停止違反で止められた。バイクに乗るといつも同じ違反をしでかしてしまう。
 ガックリして帰宅すると、共謀罪の委員会採決の報道が入ってきて、まったくついてない一日となってしまった。
 政府はどうして議論を避けようとするのかね。本当に議論ができない民族なのかね、日本人は。日本人は「平和だ!平和だ!」と今浮かれてるけど、共謀罪(昔の治安維持法)のような強力な法律を持ったりしてはいかんのです。安易な法律だから権力はすぐなんにでも使ってしまう。市民運動なんてすぐ監視されてしまう。たとえ逮捕されなくても21日間拘束・不起訴となるだけで(あるいはその前の監視だけで)、怖くなってお上の前に黙り込んでしまう。基地反対や原発反対を言ってる人たちには今ですらそうなんだから、怖がりの僕なんか絶対そうなる。
 交通違反をとがめたお巡りさんはにこにこやさしく、「事故にならなくてよかったですね」と言ってくれてたけど、同じ人が「あんた、あまりうるさく言ってちゃだめよ」とにらみつけてくることがあるかもしれないなんてゾッとするね。
 みんなで毎日の生活を楽しみ合って、一部の連中が妙なことを始めたら、「そんなことしたらいけないよう!」と声を上げてやめさせる…それが政治だ。そういうものからどんどん離れて、権力に近い人たちが互いに忖度し合って、「自分らだけがいい思いできればいいのだ」なんて世の中をつくっちゃいかんよね。
やな 誕生日プレゼント!
posted by ヨッシー at 09:21| Comment(0) | 未分類

2017年05月16日

いちミュー文化祭2017 盛会!

 14日(日)、サークル14団体が合同発表した「いちミュー文化祭2017」が終わった。
 今年で4回目で、それほど神経細やかに運営してきたわけではないが、それなりに改善を重ねてきた、その成果が見られた。
 年々、作品内容に深みが出てきてるし、客席に常に一定の観客がいていい時間・空間が成立していた。
 「上演のやりっぱなしでなく、お互いに見合って刺激し合おう」という方針で三賞設定も去年から、今年は「全員そろう機会を」ということで開会式も設定し合同打ち上げはやめた。そうした試みが成果となって、お客さんも増えて盛り上がったのだろう。
 三賞決定では賛否があろうかと思う。「もっといろんな団体に」「重複は避けるべき」といった意見も出るだろうけど、今回はまあ「その日の一番ふさわしい賞を」という単純な基準で選んだ。今後、選定基準を実行委員会で話し合っていきましょう。
 他にも、時間制限があれば、一瞬勝負のパフォーマンスが受けやすいし、リハーサルの必要な芸は挑戦しずらい。今年は会場工事で5月開催となったが、時期も会場も見直す必要がある。
 いろいろ不満をいいだしゃ切りがないが、なんといってもこれだけの老若男女が集まって一日中パフォーマンスを楽しむ機会はそう作れるものじゃない。これからも大いに盛り上げていきたい。
posted by ヨッシー at 09:53| Comment(0) | いちミュ文化祭

2017年05月12日

いちミュー文化祭2017

今年は、冬から春、そしてゴールデンウィークへの時の移ろいが妙に新鮮に映る。
 昨秋に骨折入院して、病室の窓から樹々の変化を見つめることが習慣となって、季節の変化に敏感になったのかもしれない。なんとなくあと何回見られるか?といった抒情にふける癖がついたのかもしれない。
 という訳で、今週末は「いちミュー文化祭2017」が開かれる。
 いちかわ市民ミュージカル16年間の歴史の中で誕生した様々なサークルが一堂に会する「合同成果発表」だ。2013年度から年1回の開催で4回目となる。
 「いちミュー」(いつの間にかこの名称が定着したようだ)に参加した仲間から生まれたサークル発表、連盟だの芸術団体協議会などと大げさな言い方をしなくても、着実にやっていけばそれなりの活力は生まれるもの、本年は15団体の参加で、グランプリ等三賞受賞はどこか?の興味もあって、大いに盛り上がりたい。
 とはいえ、こんなイベントでも年々試行錯誤を繰り返してる。三賞顕彰も途中から誕生したし、開会式行進も今年から。つまり、「場所があるから発表する」だけでなく「互いに見合って励まし合おう」という精神を再確認したこと。こういうことにこだわる我々の精神も相当高級だとうぬぼれる。そのうえ、実行委員長の僕には三賞審査と顕彰以外にほとんど振られる仕事がない。これがまた楽しい。
 ここ2週間はどうにか一人の時間が取れて、来年の「いちミュー第9回公演」の台本創作に集中できた。もうすぐ第1稿をお見せできるだろう。いつもより準備が早いのは、ちょっとばかり生き急いでいるのかもしれない。これは恐ろしい。
  いちミュー文化祭2017  5月14日(日) 11:00〜17:00 3部構成
  グリーンスタジオ  入場無料 (カンパがうれしい!) 詳しくはHPを!
  ぜひ、顔を見せてください!
posted by ヨッシー at 09:01| Comment(0) | いちミュ文化祭

2017年04月24日

「私は今日まで生きてきました!」終演!

 シニア劇団波瀾ばんばん座の第4回公演「私は今日まで生きてきました!」が終演しました。
 観に来ていただいた方々、ありがとうございました。
 大変好評で客もよく入って、気をよくしています。二日4ステージで、口コミが効いて二日目も客が減りませんでした。「今までで一番良かった!」と言われると、一瞬「うん!?」と思ってはしまいますが。
 思えば、「オリジナル台本を書いてほしい」と頼まれて、「皆の人生を振り返ろう」と役者の「実人生」を一人ひとり語ってもらって、「なるほど!そのように生きてきたのか!」と感動して、その頃こだわっていたスペース“にわにわ”の開設と絡ませて、一月足らずで書いた作品でしたが、稽古してみるとなんだかつまらなくて(役者の力量も足りなくて)、急遽「歌入り芝居」に化けさせたのが功を奏したようです。
 シニアとの稽古は大変です。台詞が止まって、なかなか前に進みません。チャレンジドの子どもたちはまだ可愛さが勝りますが、シニアにはイライラばかりがつのります。「台詞が入るまでは何も発展させられない」と稽古が楽しくなくなる時期もありました。
 でも、やはりここで諦めたら、今の僕らの現実(高齢期)を自己否定することになると、たがいに鞭打ち合って努力してきました。俳優たちもあちこち身体を痛めながら奮闘しました。おかげで、大げさですが、私たち人間はいつまでも発展途上なのだと、だからこそ永遠の青春を面白がれるのだと実感できました。
 次回も同じパターンで行きますか。シニア世代の恋愛人生を面白おかしく膨らませられるかしら? 題して、「♫いいじゃないの、幸せならば!」 でも、その頃には今いる何人かが欠けているかも!?
posted by ヨッシー at 15:56| Comment(0) | 波瀾ばんばん座

2017年04月19日

桃源郷下の夢想

 今朝は早起きしてバカ犬とジュンサイ池の散歩。
 なんともすがすがしい陽気で、心身ともにのんびりゆっくりゆったりした気分を味わった。ソメイヨシノは終わったが、八重桜も梨もリンゴもハナミズキも続いてまさに桃源郷。いいね、余命短い身には、あと何回この光景を楽しめるのか。ありがたい、ありがたい、一瞬一瞬をたっぷり味わっていきたい。
 シニア劇団波瀾ばんばん座の稽古が終わった。一月前まではこれでは本番を迎えられないと焦ったが、このひと月の追い込みでどうにか間に合った。追い込まれたシニア俳優たちのがんばりも相当なものだ。
 今回は「老後の生き方」がテーマとなった。取材してくれた東京新聞の記者が電話で面白い言い方をしていたが、残念ながら忘れてしまった。いかにもテーマにふさわしい。
 最近思うのだけど、日本の団塊世代ほど楽天的で前向きな生き方ができた世代も珍しいのではないかと。だからいっそのこと、今からジジイ・ババアというイメージを革命してしまったらどうだろう。平和憲法を前面に押し出して、徹底して世のため人のため子どものため、世界のため地球のため、に生きるのだ。
 最近は日本の保守派が何やら元気にごそごそやりだしたが、団塊世代は教育勅語まで遡ろうとは決してしないだろう。体験がそれを許さない。そして若い世代はもうそんなこだわりはどこにもない。余った時間と財産をぜえんぶ投げ出して、せっかく人間として生まれてきた意味を、そしてその終え方を問い直してみるのもいいのでは…。
 シニア革命! いいね! ふんわかモードの桃源郷下で老体が血迷ったしまったのか、どうも血が騒ぐ。
 22(土)・23(日)の11時と15時の4回公演、「私は今日まで生きてきました!」 
 観に来てください!
posted by ヨッシー at 11:03| Comment(0) | 波瀾ばんばん座