2017年12月29日

今年の振り返り⓶

 17日、「雪やこんこん」のメンバーで浅草木馬館に大衆演劇を観、その後電気ブラン。
 真面目過ぎて実はあまり笑えない井上ひさし喜劇をどこまで「臭いドサ芝居」に落とすかの大研究、その成果やいかに? 2月公演に、乞うご期待!
 21日は「コントdeげき隊」の忘年会。
 創立6年目の消費者啓発日帰りコント公演、今や県内各地年間60ステージをこなす大人気劇団に成長した。でも平日公演の自由が利くのは退職した高齢者(若い女性もいるが)、「ボケ防止が社会貢献できて、たっぷり笑ってもらえて、ちょっぴりおひねりいただいて、言うことなし!」という活動を来年も元気に展開を確認。
 23日は「ハクナマタタ」の忘年会。
 「おやつ食べさせて、アニメ見せてりゃOK」というデイサービスが多い中で、うちの「ハクナ」はサービス満点、やる気満点。全国どこへ出しても恥ずかしくない活動ぶり、さすが!
 25日はシニア劇団「波瀾ばんばん座」の忘年会
 日本で一番元気な世代。男優がどんどん増えていくのは発展の証拠、正月明けからまた台本執筆にかからなきゃならないと嬉しい悲鳴。
 28日はにわにわで井上ともやすのフォークソングライブ。
 井上氏の軽快な喋りと昔懐かしフォークの大合唱。スパースのわにわも開設2年目、どうにか順調に商店街の目立つ存在になりつつある。
 県と市の行政が手を引き始めて、「赤レンガの保存活動」ばかりはどうにも苦境に立たされている。「向こう10年先を見つめた保存活用プランを打ち出そう!」としているが、それを担う若手への引継ぎができてないのがまずい。

 気づけば、事務局や理事会の忘年会はなかった。皆それほど忙しく走り回ってるってこと。
 振り返れば、今年はいい年だった。
 来年は市民ミュージカルを中心に動くことになる。いい舞台にしたいと思う。
 皆さん、よいお年をお迎えください!
posted by ヨッシー at 11:29| Comment(0) | いちぶんネット

2017年12月23日

今年の振り返り@

 今年も忘年会がつづく季節となった。
 これを機に2017年の活動を振り返るのも悪くない。
 チャレンジド・ミュージカル第11回公演「歌舞伎迷作面白双六」は画期的な公演となった。
 静かに緞帳が揚がっていくにつれ、客席にどよめきが起こった。新たな挑戦と観客が反応してくれた瞬間だった。
 実際、歌舞伎表現がチャレンジドたちにこんなにも親和するとは驚きだった。型にはまった動きやゆったりとした七五調の台詞を語らせて、一人ひとりがこれまで以上に意欲的に挑戦し、大きな声を出せるようになったし、観客をも満足させた。衣装部を始めとする市民スタッフの奮闘も目立った。
 千葉県文化振興財団との合同主催は財団側からの提案だった。大阪や鳥取といった遠方からの見学者も目立った。障害者芸術のありようが注目されだしたのを感じる。
 とはいえ、興行的には赤字だったし、やや固定化してしまった出演者たちとどう云う方向に進んでいくのかの悩みは小さくない。「いつニューヨークに行くんですか?」と期待を込める子もいれば、「居場所があるだけで十分」という子もいるのだ。子どもというよりもう大人なのだが、それがチャレンジド活動の特異性でもある。
 24日にはチャレンジド忘年会だ。
 また賑やかな交換会となるだろう。あの笑顔に包まれると、「グダグダ言ってないで楽しめばいいのだ」と結論はいとも簡単になる。
 そして今夜は、放課後等デイサービス「ハクナマタタ」の忘年会だ。どこの忘年会でも愚痴っぽい話は一切出ない。素直に喜ぶことにしよう。
posted by ヨッシー at 09:59| Comment(0) | 未分類

2017年12月04日

良いこと悪いこと!

 チャレンジド・ミュージカル第11回公演「歌舞伎名作面白双六」の稽古が終わり、いよいよ公演会場に乗り出すばかりとなりました。
 稽古を見学にこられた方のすべてが絶賛されています。すっきりさわやか、しかもサービス満点の見応えある舞台になっていて、ひょっとしたらチャレンジドMの新たな脱皮を生む画期的な作品となるのじゃないかしら。
 10日の市川公演は15時からの2ステージ目に若干の空席があるばかりの盛況で、ぜひ16日(土)14時からの千葉公演の方をご覧いただければと思います(こちらは動員に苦戦。ぜひ声を広げてください)。

 その稽古現場で痛烈に反省したことがありました。
 ある専門家スタッフが、彼はいちぶんネットの活動に共感してずうっと関わってくれている僕より高齢の人ですが、最近は歳のせいか何かあるとすぐカーッと興奮して大声をあげてしまうのです。周りのスタッフもキャストにもさっと緊張が走ります。大声を投げつけられた市民スタッフは涙ぐんだり呆れたり…、いずれにしても不快に終わります。
 それはまさに最近の僕そのものです。何かあるとつい血圧が上がって大声上げているのです。周りの人たちがガックリしているのを感じます。僕自身も気づいて修正しようとするのですが、自他ともに惨めな状態で終わることも稀ではありません。
 これを老害というのでしょう。
 市民活動で最も見たくはない光景を自分が演じていると気づいて愕然とします。
 治しましょう。治らなければ、もう引退しましょう。
 そのスタッフに何も悪意はありませんが、彼ともそのように確認し合って、互いに老いゆく身の自己鍛錬に励もうとと思います。
posted by ヨッシー at 12:08| Comment(0) | チャレンジド11