2018年02月26日

さんさんフェスティバル

 24日(土)、大洲ふれあいセンターで、「さんさんフェスティバル」が開かれた。
 いちぶんネット放課後等デイサービス「ハクナマタタ」部門の、年に一度の文化交流祭といったものだ。
 70人くらいの利用者・保護者が集まっただろうか。事務局長の松藤氏の茶道お披露目会があり、子どもと親同士が対になり、お茶の接待を楽しみ合った。
 ハクナマタタでは日常課題として茶道を教えている。この精神的な作法を楽しむ時間が子どもたちにいい影響を与えているようだと実感できる光景だった。
 一年間の活動を振り返るDVD放映があった。
 色彩豊かな取り組みの工夫が見られた。参加する中高生の表情も和やかだ。職員が創造的に仕事に励んでいるようなのが嬉しい。
 ここでは10人近い人が働いている。若い二人の男性とその周りに人生経験豊かな女性が取り囲み、老齢な事務局長のサポートもあって、おそらくは賑やかな意見の応酬も楽しみながら、互いの立場を尊重し合いながら業務をこなしていく…多分そうした関係が職場にいい影響を与えているのだろう。
 フェスティバルものびやかで落ち着いた雰囲気に包まれて、いい時間だった。事業を始めて4年、代表のくせにまったく彼らに任せっぱなしで申し訳ない気でいたが、逆にその運営内容を学びたい気にもなった。こうなったら一番人気のデイサービスに育ってほしい。
posted by ヨッシー at 10:02| Comment(0) | 放課後デイ

2018年02月20日

恒例、いちぶん温泉旅行!

 いちぶんネット理事を中心に、伊豆の北川温泉に一泊二日で行ってきた。
 年に一度、「よくがんばりました!」という褒美を自分たち自身に与える恒例のイベントだが、前年は僕の怪我もあって行けず、二年ぶりの温泉旅行となった。
 しかしまあ、往年のお嬢様たちのエネルギーにはすさましいものがあった。朝8時出発の電車の中からすでに、飲む食う。降りては、歩く、飲む食う、歩く、飲む食う。宿では、浸かる、飲む食う、浸かる、飲む、浸かる。翌朝からは、浸かる、飲む食う、浸かる、浸かる、歩く、飲む食う、歩く。そして電車の中でまた、飲む食う。その間もちろん、嵐のような喋る、喋る、喋る…が絶え間なく続く訳で、後に従う男二人はただ呆れるばかり。
 しかし、この元気というか過剰な盛り上がりが日頃の多忙な活動を底から支えているわけで、なんとも頼もしい限りで、いちぶんネットも暫くは安泰なのかもしれない。
 とはいえ、ほんとに忙しかったこの一年、トンビ飛び交う早春の伊豆の空の下、行先決めない宛てのない観光巡りで心も体もリフレッシュ。なんとも爽快、のんびり気分、だれもが「来てよかったねえ!」と肯き合ったものだった。感謝!
 ただ、僕だけは、皆が吊り雛なんぞを見学してる間に足湯を見つけ、浸かるプラス1の楽しみを味わったことも告白しておく。
 休む暇なく働いておられる諸氏にはまことにお腹立ちの報告だとは思うが、どうぞお許しください。
 来年はぜひご一緒に!
posted by ヨッシー at 16:04| Comment(0) | いちぶんネット

2018年02月13日

観てもらう! 観てあげる!

 2月12日(祝)、第5回いちミュー文化祭が開かれた。
 参加団体は15団体。演劇から日舞、ダンス、ミュージカルなど、そういや歌唱部門のエントリーがなかったな。最近の人は歌うだけでは物足りないのか?
 11時から18時まで、ぶっ通しで見続けるのはかなりしんどかったが、会場には延べ500人以上の人が出入りしてた感じ。演じられるパフォーマンスも年々上手に、工夫を凝らして、観客を楽しませようという意図も明確になってきてるという実感。全然飽きなかった。
 いちかわ市民ミュージカルの参加者の間から誕生したサークルの合同発表会という性格を持つ文化祭、当初は公演したら後は知らん顔という順繰り公演独特の悪弊が抜けきらなかったけど、実行委員会の様々な工夫があって、「観てもらう、観てあげる」という関係が生まれてきて会場の雰囲気も俄然よくなった。
 それにしても2歳になったかどうかという幼児から80近い年齢の人まで、若者も熟年も比率もよく揃って、それぞれの面白いというパフォーマンスを楽しんでいるのだから、いい文化祭だなと思う。これを全くの市民だけで成立させてるんだからすごいね。
 さて、ここでちょっと暇を楽しんで後は市民ミュージカルの準備と波瀾ばんばん座の台本書き。オリジナルを産み出すのが年々つらくなるが、もう少し頑張ってみようという気になるのも年に一度の文化祭の刺激があるからだ。これからも続けていきたい。
posted by ヨッシー at 15:20| Comment(0) | いちミュ文化祭

2018年02月05日

心ポカポカ、アンカなしでも眠れます!

 「雪やこんこん」の4ステージが終わった。
 いい出来だった。市川での井上作品との出会いは、「イーハトーボの劇列車」「それからのブンとフン」に次いで3作目だが、後の二本は井上作品の演出的にも新視点を打ち出せたと自惚れる。
 「市川きっての名優ぞろいの迫真の舞台!」とはチラシのキャッチコピーだが、「名優」かどうかはともかく、途中で実にいろいろな問題が現れて公演中止も考えざるを得ない状況の中で、また俳優一人ひとりの中にも仕事や健康やその他、ストレスをいっぱい抱えた中で、だからこそかえっていい芝居にしようと一致団結、稽古に集中する姿勢が育っていった。
 僕にもいろいろあった。巨匠の台本がどうも腑に落ちない。何か重要な要素を見落としているのではと悩んだ。方向性を見いだせないまま役者と議論して学ぶことも多かった。創造の種は稽古場に埋まってる。
 16歳の千代や光夫を演じた俳優は00歳、ロートルばかりが幅を利かす舞台だったが、人間は幾つであろうが幾つになろうが成長するものだね。打ち上げの席での役者が興奮気味だった。
「市川って素敵ですね。私も引っ越してきたい」とは、帰りにお客様が投げかけてくれた言葉だ。市民活動をやってる人間には一番うれしい感想だ。
さて、来週は「いちミュー文化祭」。
入場無料です。市民の成果をぜひご堪能ください。
posted by ヨッシー at 15:17| Comment(2) | 未分類