2018年03月24日

michio! 出演者募集始まる!

 いちかわ市民ミュージカル第9回公演の出演者募集が始まった。
 今年の作品は「MICHIO!〜星野道夫物語〜」。
 見事な写真や文章でアラスカの動物や自然を紹介してくれた故星野道夫氏が今回のモデル。昭和27年9月に市川市南八幡に生まれた道夫氏は20年前に事故で亡くなったが、シロクマやアザラシの親子を始め、アラスカに生きる様々な動物の生態写真が今でもあちこちに展示されている。幼い頃から冒険や探検にあこがれる夢見がちな少年だったようだ。何がミチオをアラスカへとかき立てたのか? アラスカがミチオをどう成長させたのか? をミュージカルで探っていきたい。
 いつか詳しく述べたいが、道夫が撮ったカリブー(鹿の一緒)の写真に魅かれた。
 春、白い雪原に緑が広がりだす頃、カリブーの子どもが誕生する。その子たちをオオカミが襲う。草原のあちこちに子どもは増えて小さな群れが誕生する。群れは群れを呼び、いつか広大なアラスカの原野(日本の4倍)の南から北に向かって何十万頭というカリブーの大群が移動していく。それを群像ダンスで表現したいと思った。そこから僕の中で道夫の世界が広がっていった。
 いちかわ市民ミュージカルが誕生したのが2002年、その翌年、星野道夫写真展が地元市川で開かれて話題になった。僕も協力した。そうした縁もあって、今回の実行委員会には多彩な分野の人が参加してくれている。
 5月から、また暑い熱い長い稽古が始まる。
 二年に一度の大舞台。新人も古参もたくさん集まって大いに楽しみたい。
 現在出演者募集中だ。皆さんもぜひ出演してほしい。
    告知 星野道夫写真展 市川市吉澤ガーデンギャラリー 4月13日〜6月6日
posted by ヨッシー at 09:48| Comment(1) | 第9回市民ミュージカル

2018年03月08日

遊び企画に燃える!

 チャレンジド・ミュージカル劇団JAMBOの出前公演の招聘申し込みがあった。
 なんと、九州某県の社会福祉法人からだ。
 こんな事情があった。昨年、明星大学で社会福祉団体の大会があり、パーティーで劇団JAMBOが20分の出前公演をした。そのパフォーマンスにいたく感激された方が「設立30周年の記念にぜひ招聘したい」というのだ。「幾らかかるか検討しろ」という。
 何しろ九州だ。60名が格安飛行機で往復するだけでも120万円はかかる。さすが実現は難しいかもしれない。まあ現実的にはいろいろ工夫と交渉の方法もあるだろうから不可能ではないが、まだ子どもたちには黙っている。
 しかし、これが実現すれば、ある大きな野望に火が付くような気がしてならない。
 「いつかニューヨークで公演しようね!」と子どもたちと夢を語り合ってきた。パロマ劇場で上演する15分の英語版パフォーマンスも、コロンビア大学で上演する90分のパフォーマンスも、内心イメージを膨らませてある。その夢実現の準備事業になるのは間違いない。
 この報せを聞いて、まっ先に喜んだのはスタッフの方だ。もう10年以上やってきて、何かそういう面白い、気分が燃え立つような遊び企画がほしいのだ。遊びこそが創造なのだ。
 何とか実現したいものだが、いい方法はないものか? クラウド寄金を訴えるか? 
 名プランを教えていただければ嬉しいです。
posted by ヨッシー at 14:56| Comment(0) | 劇団JAMBO