2019年05月27日

「おいで!だいじょうぶだよ!」からだ遊びワークショップ

 自分に障がいがあると気づきだした子どもたちはどうしたって引っ込み思案になる。
 親も「周りに迷惑かけちゃいけない」と気づかって囲い込むようになる。
 そんなことぜえ〜んぶ吹き飛ばして、思い切りからだ使って、声つかって、「遊ぼう!おいでよ!やって見りゃわかる!だいじょうぶだよ!」と呼びかけたワークショップの二日目。おかげさまで延べ50人の新しい顔が集まった(1回参加でもオーケーだからそういう数字になる)
 僕は初日に参加できずに昨日が初お目見え。いつものメンバーに混じって、なるほど初めて見る顔が並んで新鮮な雰囲気。歌は佐治さん、踊りはまあちゃん、二人とも簡単な挨拶や呼びかけから一つひとつの要素を絡めふくらませて歌やダンスへと発展させていく。
 周りに関係なく一人で会場探検して廻る子や親から離れられない子もいる。椅子に座ったまま参観する親や「できないこと」にこだわっていちいち指導に入る親もいる。まあ、いろんな出発点があるわけだ。
 成果も発展も気にしない。大事なのは「楽しむこと!」。今日一日不思議で面白い体験を味わってほしいのだ。
 僕は途中で限界、ついていけなくて降板。多量の汗と元気な「お疲れさまでした!」の声が快感だった。
posted by ヨッシー at 11:29| Comment(0) | おいで!だいじょうぶだよ!WS

2019年05月18日

喋って!しゃべって!

 障がいのある働く青年の交流カフェ「いるんおるん」が面白い。
 昨日はいつもより多くの方が遊びにきてくれた。
 初めは何となく緊張して口数も少なかったのに、自分で紙皿をつくって、好きに絵や文字を書き込んだりしてるうちに(これも自主的に始まったのだが)緊張がほどけたのか、みんな喋り出して喋り出して、一気に笑いが広がった。飛び込みの参加者もいて、なんとも楽しい時間になった。
 彼らも職場ではほとんど会話しないとのことだから、やはりこういう場が必要なのだろう。
 ラテン系や南国系の人たちのおしゃべり好きは際限がないようだが、毎日がこのように過ごせたらどんなに楽しいだろう。僕なども普段はしかめっ面で過ごしているのだから、ずいぶん損した生き方をしてるものだと悔しくなる。せめて「いるんおるん」だけは笑いとおしゃべり一杯の場にしていきたいと思う。
 5月から始まった「おいで!だいじょうぶだよ!」からだ遊びワークショップも、僕は所用で欠席したが、とっても楽しかったと聞いている。
 面白いのが一番! 笑っておしゃべりして、生きていこう!
posted by ヨッシー at 14:08| Comment(0) | いるんおるん

2019年05月01日

僕の改元記念!

 「あなたは他人を褒めない」と指摘されてきた。
 ガキの頃から情が薄く、皮肉屋で、自慢は多いが人を褒めることが少ない男だった。親からも末っ子として可愛がられはすれど、褒められた記憶は少ない。自分の子どもにも褒めて育てる習慣はなかった。
 成人して演劇の仕事を始めたけれども、俳優を褒めることをしなかったから嫌われた。市民活動を始めて、それもチャレンジドたちと出会って、褒めれば生き生きと輝くことに気づいた。
 褒めれば人間関係も俄然良くなる。けなすより断然気分はいい。そして褒めるとは人をより深く見抜くことでもある。ずいぶん損をした生き方をしてきたと痛感する。日本という国そのものに「褒める文化」が育ってないということだろう。
 という訳で、改元記念として僕なりの再出発をしようとすれば、「何事につけ褒めることから始める!」  「人は本気になれば、いつからでも、今からでも変われる!」というのが最近のテーマだ。
 僕だって禁煙できた。変われるはずだ。令和は「褒める人間」として全うしよう!
posted by ヨッシー at 11:27| Comment(0) | エッセイ