2019年08月27日

千葉県障害者芸術文化活動支援センターONGERA(オンゲラ)!“誕生!”

 明日8月30日、千葉県から委託を受けた支援センターONGERA(オンゲラ)!が開設されます。
 ONGERA(オンゲラ)!とはスワヒリ語で“おめでとう!”の意味。
 事業は単年度ごとの契約ですが、いちぶんネットとしては、障がいのある人たちの心身を生きいきと輝かせる表現活動を通して、その先に「面白い共生文化の息づく社会の実現」をめざして奮闘していこうと思います。
 昨26日、運営委員会を開いて「当面の活動企画案」を練りました。皆多忙な人たちばかりですが、意欲溢れる議論となりました。
 早くも「なんでも相談コーナー」は始動します。「支援ネットワーク構築」や「出前ワークショップ研修」を当面の優先課題としていきます。
 皆さんのご支援をお願いします。
 新HPも開設しました。覗いてみてください。https://ichibun₋net.com/hongera
 面白い活動は 人を街を 元気にする! やるぞう!
posted by ヨッシー at 16:17| Comment(0) | 障がい者芸術支援センター

2019年08月18日

この夏「沖縄」沸騰!

 直木賞受賞作・真藤順丈の「宝島」を読んで以来、僕の中で「沖縄」が沸騰している。
 作品は、若き頃読んだガルシア・マルケスの「百年の孤独」を彷彿とさせるような興奮を与えてくれた。
 この夏は千葉県障害者芸術文化活動支援センター開設に向けての準備に追われているが、その間を縫って、沖縄に関するルポルタージュや文学を乱読する喜びを味わっている。
 下手な感想を述べると思いもよらぬ反響を呼びそうで怖いからやめておくが、アラスカのエスキモーたちは、アメリカに吸収されて以来エスキモー語を話すことを禁じられた。沖縄やアイヌも家族内で彼らの固有の言葉を話すことを禁じられた。誇るべき歴史と文化を抹殺される歴史を負ってきたのだ。この事実だけで悲劇の深さが想像できる。
 ともかく非常に物語的で、過酷で、感動的で、嫌悪的で…冷房の効いた部屋で安穏と乱読している自分の存在を揺さぶられるような刺激を受けている。
 こういう作家を励ましたい。皆さん、ぜひご一読を!
posted by ヨッシー at 11:12| Comment(0) | 個人的分野

2019年08月06日

劇的な「不自由展」表現!

皆さま、暑中お見舞い申し上げます。
 3年前の大腿骨粉砕骨折でボルト付けされていたチタン鋼を除去する手術を受けて退院したら、愛知県で開催されていた「表現の不自由展」が脅迫されて中止となり、まさに劇的な「不自由展」表現となった。
 「日本は多様な表現や価値観の共存を許さない国だ」と世界に実証して見せたようなものだ。抗議する。
 翌日、いちかわ市民ミュージカル第10回記念公演台本「NEXT!〜いちかわ黄金伝説〜」準備稿を脱稿した。戦後“わが街いちかわ”に誕生した数々の「市民パワーの妖怪ぶり」を検証しようというテーマ。これを材料に、これから1年をかけて「最高の舞台」にするために、皆で検討していく。
 そして昨日、「国府台陸軍病院・遺された病床日誌(8002人のカルテ)」という記事を見つけた。久々に「書きたい!」と興奮した。いつか市民演劇にして舞台化したい。
 皆さん、暑さにも圧力にも負けずに、自分の思いを表現していきましょう!
posted by ヨッシー at 10:31| Comment(0) | 第10回市民ミュージカル