2020年12月28日

“激動の2020年”、お疲れさまでした!

 本当に大変な2020年でした。
 芸術を志す若者やフリーターたちがどんな苦境に見舞われていることかと思うと、本当に心苦しくなります。どうかめげずに乗り切ってほしい!

 しかし、私にとっては、「いちぶんネットの存在価値」を再確認できた年でもありました。
 一気に襲ってきた「経営の危機」は、たくさんの市民からの寄付金が救ってくれました。本当に感謝です。
 担当従業者の踏ん張りもありました。
 「スペースにはにわを棄すべきか?」といった課題には積極的な活用プランを提起して応えてくれています。緊急補助金や給付金を獲得できたのも大変な尽力の結晶です。
 そして今、放課後等デイサービス・ハクナマタタの従業員間では、「デイ事業の将来展望」の研究が進行中です。新プランの提起を期待します。
 そして何より、コロナ禍にめげずに様々な事業に多くの市民が復帰してくださっています。こうした活動現場では今、一人ひとりが改めて「活動する楽しさ・生きる喜び」を噛みしめながら活動しています。

 2003年に結成した当初、ここまでの発展を願っていた訳ではありませんでした。
 しかし今、いちぶんネットは間違いなく新たな成長を遂げています。
 しかしながら、だからこそ運営体制を始めとするさまざまな改革と新たな人材の確保を求められています。
2021年の課題としていきます!
 皆さま、本当にありがとうございました。
 皆さまにとって、来年が、健康で、大きな飛躍の年となりますよう!
posted by ヨッシー at 11:37| Comment(0) | いちぶんネット

2020年12月15日

「ハイ、やりたい人!?」

月2回のチャレンジド・ワークショップは、「サバンナの一日」というテーマで、そろそろ2月の成果発表に向けた稽古模様となった。
歌の指導が入って、全体を引っ張る歌と太鼓の選抜チームを選ぶことになった。
「やりたい人?」「ハーイ!」・・・ドッと手があがる。
この稽古場はいつもこう。みんな軽い。すぐやりたがる。定員オーバーでジャンケンポン。
世間は「できる・できない」を問うばかりだから、「やりたい・やりたくない」の選択で問えば、みな「やりたがる」。みんな「やりたい」のだ。そこがチャレンジド・ミュージカルのいい所。

そして高齢者も「やりたがる」。
コロナ状況にピリピリしながら、今日も稽古場にやってくる。こちらは、いい歳こいた人たちがボケ対策と叱られるのが楽しくてやってくる。
「やりたがる」人たちとの交流は周囲に元気を生む、元気を広げる。

来年1月初めのシニア劇団波瀾ばんばん座公演「子別れ」(指定席予約制)は同劇団ホームページからお申し込みください。
posted by ヨッシー at 09:36| Comment(0) | おいで!だいじょうぶだよ!WS