2017年02月15日

2020年パラリンピック協賛!?

 9日(木)、参宮橋のオリンピック記念センターで、「チャレンジド・ミュージカル」の話をしてきた。
 全国の文化会館関係者が集まって、どのような文化プログラムを打ち出していくかの研修会、その「インクルーシブアートシアター」つまり障害者芸術活動分科会で実践事例を紹介してきたという訳。
 2020年のパラリンピック開催に向けて、「パラリンピックとアートとを関連させるプログラム」の実践的発展が急がれているらしい。障がい者の描く絵画ばかりでなく、音楽やダンス表現といった分野でも話題が広がっているが、まだオリンピックを意識するほどの広がりも高まりもないのも事実。また、近年改正された障がい者支援法に沿って、文化会館のハード面はそれなりに整備されてきてはいても、ソフト面では何をどう組み立てていけばいいのか皆目わからないというのが現状。
 という訳で、チャレンジド・ミュージカルが注目された。「10年間の話をしてくれ」ということになった次第。
 トモミツ製作の歴史紹介DVDを流して、30分しゃべってきた。受けた。気持ちよかった。
 振り返ってみれば、チャレンジド・ミュージカル10年間の活動は相当意義深いものがあったんだなと実感する。それも相当高いレベルのパフォーマンスに成長している。もうちょっと創造レベルを強化して、全国的なアピールを強化すれば、20年パラリンピック協賛イベントの一つになれるかもしれない。
 今年は第11回公演の年(隔年開催になった)。チャレンジド歌舞伎と銘打って、新たな表現の可能性に挑戦するつもりだ。成功すればいかにもパラリンピックに似合うパフォーマンスになると、いやらしく計算中。
 そういえば先日の稽古場で、「アマチュアナイト出演はいつ実現するのか?」と突き付けられた。そういう夢を忘れてはいけない。
 という訳で、チャレンジド・ミュージカル劇団JAMBOのたっぷり公演「TUWANZE〜さあ行こう!〜」を今月26日(日)11時と14時の2回、和洋女子大学講堂にて上演する。広い客席を埋めきれないで実は苦しんでいる。皆さん、ぜひ、ご支援ください。国府台駅から徒歩10分、市川駅からだとバス。チケット1500円です!
posted by ヨッシー at 16:02| Comment(0) | 劇団JAMBO
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