2018年08月13日

子どもサポート力!

 12日(日)は2回目の通し稽古。
 格段に良くなったが、あと8日間の稽古でどこまで追い込められるか? 
 いつものことながら、ここからみんなで本格的にチケットを売りまくり、あちらこちらに宣伝して、同時に芝居にも集中していくという、異常な高度成長を見せるのが市民ミュージカルだ。今回も驚くような変転を見せるだろう。
 今日紹介したいのは、保護者を中心に構成された子どもサポートチーム。
 出演者の半分は子ども、個性ぞろいが集まってくる。障がいのあるこ、親離れのできてない子、オドオドする子、すぐカッとなってしまう子、集中力のない子…etc その一人ひとりに向き合って、何とか集団の中に取り込めるよう気を配っていくという役割。並の努力ではない。
 いちかわ市民ミュージカルの場合、初回からこのサポート力がすごかった。「参加してよかった!参加させてよかった!」という感想の半分はこの力によるものだ。集団でミュージカルを創っていくという過程で、家族以外の人間関係が広がって、互いの優しさが包み合って、いろんな成長ドラマが生まれていく。「稽古場にひとつの地域が生まれる」と言われる由縁だ。
 他所は知らないが、「いちかわ市民ミュージカル」では今もこの伝統が生きている。自慢だ。
 「大勢の視線に見つめられると自分を忘れてしまうんです。どうしたらいいでしょう?」と相談にきた、いい年こいたお父さん、なんともいじらしく可愛い。「何度も稽古して本番を迎えれば、きっと…」と根拠のない答え方しかできないが、やっぱり、みんなミュージカルを通して変わっていくと思う、子どもも大人も。
 『面白い活動は、人を街を元気にする!』
posted by ヨッシー at 11:29| Comment(0) | 第9回市民ミュージカル
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