2018年11月22日

面白がる心身!

 流山市は今学校を数校増築中だという。建物がみな新しくいかにも郊外の発展地域という印象だった。
 21日(水)、そこで「障がい者の表現活動促進」に関するシンポジウムがあったので、発言してきた。
 「障がい者芸術文化活動促進」が奨励され、千葉県でも動き出した。美術や染色といった分野の実践例はすでに豊富だが、舞台表現となると、福祉施設関係者が多かった当日参加者の中では経験皆無だった。
 我々のチャレンジド・ミュージカルなど驚き以外にないとのこと。施設利用者の障がいの度合いにもよるが、やはり指導者不足も大きいらしい。「舞台芸術というと構えてしまう」という声もあった。
 「表現の出発点は一緒になって面白がること!」というぼくの持論を強調して、リズム遊びなどの単純な遊びから始めましょうと呼びかけた。
 面白がった心が固まったまま身心をどんどん柔らかくしていったことを、ぼくらは経験している。面白がる心と体が広がっていってほしい。 
posted by ヨッシー at 09:43| Comment(0) | エッセイ
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