最近、「いちぶんネット」の活動が様変わりしつつあるのにお気づきだろうか?
スペース“にわにわ”の運営が活性化して、集い交流する中から産み出された企画が次々と動き始めたのだ。
火をつけているのは“第2世代”ともいえる若い理事や会員。やたらNPOを意識し学び奮闘しだした。周りの市民に働きかけて潜在的な要望をあぶりだし、自ら企画・実行するようにと働きかけて、「ちょっとやってみよう!」という腰の軽い活動が生まれていく。
清々しいばかりの自主性と楽天性、これがほんとのネットワークだね! HPや情報発信など改善課題は満載だが、今後を楽しみにしてもらいたい。
16日(日)の総会も、「いちぶんネットの改革」を示す新たな形を産み出しそうだ。
いわゆる形式的総会は極力排して、「NPOとは?いちぶんネットとは何か?」をみんなで楽しく考え合う機会としたい。
アルコールなども許されるそうだ。ぜひ覗いてみてください。
2019年06月10日
いちぶんネットの改革
posted by ヨッシー at 11:40| Comment(0)
| NPO、市民活動
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