5日(土)、試写会が市川市市民会館で上映されました。当日は200名くらいの方が見に来ていただいたでしょうか。
2時間という長編ものでしたが、最初から最後まで、食い入るように見つめざるを得ない映画となりました。恒松龍兵監督のご努力に感謝です。
まだ完成版ではないので、当日も詳細なアンケートをお願いしました。作品を完全版にするためにどうするか? 出来上がった作品をどのように全国展開していくか?活動資金をどう確保していくか? この重要な3つの課題を、7月1日の正式発足に向けて、克服していかねばなりません。
作品は文科省特選を狙えるレベルにあります。保育や福祉を学ぶ学生を対象に、教材として提供していくことも大事です。そして、ちょっとした集まりでも積極的に上映していただいて、全国各地で、こうした活動を生み出していく契機になるよう、どう戦略を立てていくかが大事です。
皆さんの知恵をぜひお貸しください。
2008年04月06日
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