2014年03月18日

命が軽い、あまりにも!

埼玉県富士見市で起きたベビーシッター事件、インターネットで知った見知らぬ男に3日間預けた子どもが、二歳の子は死に八ヶ月の子は重態だという。
女手一つで二人の子どもを育てている母親が急用の際に誰にも面倒を見てもらえないという孤立振り・・・家族や地域や社会に、そういう支援体制がないという貧困ぶり・・・その隙間にインターネットが入り込み、子どもがやり取りされているという軽薄さ・・・薬でもうろうとしてしまう20代の青年がひとり部屋で子どもシッターを職業にしているという時代変化・・・六十路男にはとてもついていけないスゴイとしか言えない驚くべき社会状況になっているんだなあ!
そこに浮かび上がるのは、あまりにも命が軽く扱われているということ。誰も子どもの日々の暮らしの大切さに目を向けていないという無責任。我が家のバカ犬だってこんな扱いはされていないぞ。いい加減にしろ、バカヤロウ!
東日本大震災で故郷を離れていった人々の半数近くがもう戻れないという。寄る辺をなくした人々が便利な都会に吸収されていく。そこに生まれるのは孤立、隣人の名前すら知らない孤立した人々が寄せ集められて成立する都会の暮らし。みんなイライラして、ちょっとしたことで爆発する感情。ああ、いやだいやだ。春の海でのたりのたり、静かに釣り糸を垂れて過したいね。
とばかり嘆いていても始まらない。こういう時代にしてしまったのは我々ジジイババアでもある。それなりの経験をつんできたジジイババアが、自分のことばかりにかまけていないで、暇だ暇だと嘆いてばかりいないで、年金が減ることばかり文句言ってないで、ちったあ世の中のお役に立つことをしようではないか。さて、何を?
posted by ヨッシー at 10:13| Comment(0) | 未分類
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。