2020年06月14日

「援けてください!」キャンペーン 2

 ほんとに沢山の方々のご支援を戴きました。
 HPの方で数字を報告させていただいています。ありがとうございました。
 会員倍増となった「NPOいちぶんネット」の総会、例年以上に楽しく賑やかにと期待していたが、3密回避のための「書面評決」となった。誠に残念。
 例年通りずらっと並んだ後期からの事業一覧(久しぶりの市民舞台スタッフ養成講座アリ)、はたして安全に実施できるものなのか? 駄目だったらどんな手があるか? みんなと顔を合わせるだけでも価値があるはず?…コロナ禍にあって、世界中の誰もが不安だけじゃない内省的な想いを深めているね。
 やっと送られてきた、つける気も起きないアベノマスクを手に取りながら、日本の政治、世界に広がる人種差別や経済格差や全体主義の動きに対して、「てめえら、ええ加減にせいよ!」という、これまで以上の深い怒り(照れ臭いけど)を感じているのは、決して僕だけじゃない気がする。
 この機に、何とかみんなで重い石をゴロンと転がそうぜ! なんかそんな風にしていこうぜ! それがコロンに打ち勝つ道だ!
posted by ヨッシー at 11:46| Comment(0) | いちぶんネット

2020年05月20日

自粛下の新企画!

 「いちぶんネットを援けてください!」と呼びかけた“スペースにわにわ”緊急支援プロジェクト!
 おかげさまで、ビックリするほどたくさんの方々が寄付をしてくださり、また新会員となってくださいました。いずれ正式に報告させていただきますが、本当にありがとうございました。
 面白いのは、「コロナに負けるな!」と誕生したSNS上での様々な交流イベント、ZOOMカフェや「リレートーク」に加えて、新企画も生まれるとか・・・いちぶんネットや“スペースにわにわ”からつながった市民が自分を振り返るトークをつないでいってくれてます。
 いちぶんネットのHPからは「おうち時間」と称して、「いちかわ市民ミュージカル」や「チャレンジド・ミュージカル」の懐かしい映像も流されています。
 18年前の初演映像に残るみんなの懐かしい若々しい顔・顔・顔・・・みんな今をどう過ごしているだろう? 小学生だったあの子たちは、今どんな大人になっているだろう? そう思い浮かべるとつい目頭が熱くなります。
 みんなが一つになって取り組んだミュージカルが一人ひとりの人生に小さな温かい思い出として灯っているだけでも、関わってよかったなと思います。
 みんな、幸せでいてほしいな! 敗けないでいてほしいな!
posted by ヨッシー at 16:11| Comment(0) | いちぶんネット

2020年05月04日

Never Give up!

 コロナ騒ぎも、もう三月目。
 僕など鬱を通り越して、もう引退か?とも思い初めてるのに、若い人たちはすごいねえ。
 「いちぶんネット」と「スペースにわにわ」の救済作戦に乗り出した。
 「寄付金募集」と「会員拡大」キャンペーンがそれだけど、それが驚きなだけじゃないんだ。自粛自粛で、人の出入りが止まった「スペースにわにわ」は閑散としているかと思いきや、覗いてみると実はそうでもない。
 毎週水曜・土曜のお昼時にはおいしいお弁当とマスクの店頭販売が好評だし、スペース内では、WEBを使った様々なイベントが湧き起ころうとしている。
 ZOOM会議やZOOMカフェ、「みんなで歌い踊ろう!」なんてイベントも立ち上がって, ひょっとしたら「いちぶんネット放送局」(古いね!)まで立ち上がるんじゃないかって盛況ぶり。
直に集まれないなら、電波に乗って(古いね!)集まろうってことか!
“絶対に負けない!あきらめない!”のがんばりがすごいね。
こういう人たちの交流場を守るために、皆さん、やれなくなった“飲み会”一回分の寄付をお願いします!
posted by ヨッシー at 15:17| Comment(0) | いちぶんネット

2020年04月26日

いちぶんネット存続の危機!

 久々の発信です。
 「いちぶんネット」存続の危機です。
 人が何か月もの間自由に動き回れないのだから、うちのような芸術文化NPO の基盤が揺るがないはずはありません。家賃や人件費などの固定費は日々出ていき、舞台芸術制作部の収入ゼロとなっては壊滅的危機です。
 「どうしようもない!」と諦めの境地でしたが、誰かが仕組んでくれて、いろんな人が広げてくれて、まずは関係者のZOOM会議を試してみました。
 例によって、何かが明確に決定された訳ではありませんが、それでも新鮮な雰囲気で話し合うことができて大変有意義でした。
 舞台制作部と市民交流の拠点である「スペースにわにわ」を放棄するか? その意味することとは何か? 「いちぶんネット」がこの20年近くやってきた事業とはなんであったか? といったテーマが沸騰しました。
 「この先数年は断続的に自粛が続くだろう」と予測される中で、楽観的な展望など生まれようがないのですが、それでも、こうした危機に直面して、市民活動の同志ともいえる人たちが自分の問題として真剣に考え合ってくれる・・・このことだけでも大きな財産だと再認識できました。
 鬱に浸ってばかりいないで、何らかの手立てを実行していきたいと思います。
 ZOOM会議もしばらく継続していきます。ご協力をお願いします。
 みなさん、飲みすぎないで! 子どもにあたらないで!
posted by ヨッシー at 11:54| Comment(2) | いちぶんネット

2018年02月20日

恒例、いちぶん温泉旅行!

 いちぶんネット理事を中心に、伊豆の北川温泉に一泊二日で行ってきた。
 年に一度、「よくがんばりました!」という褒美を自分たち自身に与える恒例のイベントだが、前年は僕の怪我もあって行けず、二年ぶりの温泉旅行となった。
 しかしまあ、往年のお嬢様たちのエネルギーにはすさましいものがあった。朝8時出発の電車の中からすでに、飲む食う。降りては、歩く、飲む食う、歩く、飲む食う。宿では、浸かる、飲む食う、浸かる、飲む、浸かる。翌朝からは、浸かる、飲む食う、浸かる、浸かる、歩く、飲む食う、歩く。そして電車の中でまた、飲む食う。その間もちろん、嵐のような喋る、喋る、喋る…が絶え間なく続く訳で、後に従う男二人はただ呆れるばかり。
 しかし、この元気というか過剰な盛り上がりが日頃の多忙な活動を底から支えているわけで、なんとも頼もしい限りで、いちぶんネットも暫くは安泰なのかもしれない。
 とはいえ、ほんとに忙しかったこの一年、トンビ飛び交う早春の伊豆の空の下、行先決めない宛てのない観光巡りで心も体もリフレッシュ。なんとも爽快、のんびり気分、だれもが「来てよかったねえ!」と肯き合ったものだった。感謝!
 ただ、僕だけは、皆が吊り雛なんぞを見学してる間に足湯を見つけ、浸かるプラス1の楽しみを味わったことも告白しておく。
 休む暇なく働いておられる諸氏にはまことにお腹立ちの報告だとは思うが、どうぞお許しください。
 来年はぜひご一緒に!
posted by ヨッシー at 16:04| Comment(0) | いちぶんネット

2017年12月29日

今年の振り返り⓶

 17日、「雪やこんこん」のメンバーで浅草木馬館に大衆演劇を観、その後電気ブラン。
 真面目過ぎて実はあまり笑えない井上ひさし喜劇をどこまで「臭いドサ芝居」に落とすかの大研究、その成果やいかに? 2月公演に、乞うご期待!
 21日は「コントdeげき隊」の忘年会。
 創立6年目の消費者啓発日帰りコント公演、今や県内各地年間60ステージをこなす大人気劇団に成長した。でも平日公演の自由が利くのは退職した高齢者(若い女性もいるが)、「ボケ防止が社会貢献できて、たっぷり笑ってもらえて、ちょっぴりおひねりいただいて、言うことなし!」という活動を来年も元気に展開を確認。
 23日は「ハクナマタタ」の忘年会。
 「おやつ食べさせて、アニメ見せてりゃOK」というデイサービスが多い中で、うちの「ハクナ」はサービス満点、やる気満点。全国どこへ出しても恥ずかしくない活動ぶり、さすが!
 25日はシニア劇団「波瀾ばんばん座」の忘年会
 日本で一番元気な世代。男優がどんどん増えていくのは発展の証拠、正月明けからまた台本執筆にかからなきゃならないと嬉しい悲鳴。
 28日はにわにわで井上ともやすのフォークソングライブ。
 井上氏の軽快な喋りと昔懐かしフォークの大合唱。スパースのわにわも開設2年目、どうにか順調に商店街の目立つ存在になりつつある。
 県と市の行政が手を引き始めて、「赤レンガの保存活動」ばかりはどうにも苦境に立たされている。「向こう10年先を見つめた保存活用プランを打ち出そう!」としているが、それを担う若手への引継ぎができてないのがまずい。

 気づけば、事務局や理事会の忘年会はなかった。皆それほど忙しく走り回ってるってこと。
 振り返れば、今年はいい年だった。
 来年は市民ミュージカルを中心に動くことになる。いい舞台にしたいと思う。
 皆さん、よいお年をお迎えください!
posted by ヨッシー at 11:29| Comment(0) | いちぶんネット

2017年06月18日

いちぶんネット総会

 昨日17日(土)はいちぶんネットの定例総会。
 今年から議事案の事業報告に力を入れることになって、各事業を担当した責任者からの豊かな報告が並んで一つひとつを新鮮に振り返ることができて、面白い総会になった。どうしてもっと前からこういう参加型の運営に乗り出さなかったかと後悔してます。
 2時間半を超えて、用意していた記録映像を楽しむ時間が無くなったけど、せっかくだから「会員とは何か? なぜ会員を増やすのか?」という議論も皆でした。
 いちぶんネットの場合、会員限定の事業はないし、予算に占める会費の占める割合も小さいので、つまり会員増加にこだわってはいなかった。とはいえ、会員が増えるってことはやはり事業への支持が高まり、仲間としての結束力を高めるし、推進体としてのNPOの力を大きくすることだから、「会費を下げるなりの入りやすくして仲間を増やそう」「会員限定の事業があってもいいのじゃないか?」といった方向で考えていくことになった。
 そして理事の改選。以前は「やる気なきものは去れ」といった雰囲気を醸し出していたようだが、今回は「日頃参加できなくても、心がいちぶんにある人はぜひ理事に」という考えに変わってきた。
 こうして振り返ってみると、ここ数年のいちぶんネットは少し様変わりしてきたように思う。NPO化して14年目、まだ成長する組織なのだとちょっと嬉しい。
 その日は早くから飲み始め、実は前日もシニア劇団の人たちと飲んでたりして、老齢の身にはさすが負担オーバー、今夜はアルコールを抜かねばなりません。
posted by ヨッシー at 11:36| Comment(0) | いちぶんネット

2017年06月05日

貧乏でも楽しく生きる!

 各団体の定例総会がつづく時期だ。
 いちぶんは17日(土)、会員の下に届いているはずの提案書が今年からガラリと模様替えとなった。
 スペース“にわにわ”開設以来、そこを拠点に活動する様々な人たちとのネットワークも広がった。
 正直、これまでは安部さん以上の独裁ヨッシー政権だったが、ここ数年確かな多様性を帯びてきたようで嬉しい。
 先の理事会でも「いちぶんネットの大きな目的とは何か?」という議論の花が咲いた。日々に忙しく動く中ではこうした議論が刺激になる。15年近くやってきて、NPOとしての確かな成果もあるけれど、それでももっと大きな影響が、例えば市民の暮らしの根本を変えていくほどの影響が発揮されてもいいのではないか?
 匠ちゃんが「チャレフェス村建設構想」を提案してきた。かつて僕が一人浮かれてた「ユニバーサルアートタウン」以上の「共同生活村」構想だが、そうした夢を膨らませていけるのがいちぶんネットなのだろう。総会でも議論の一花を咲かせてほしい。
 その議論の中から出た言葉、「貧乏でも楽しく生きる!」…最高の言葉だ。ほんとにそうだと思う。そこに文化の価値がある。
 階級階層格差が広がっていくニッポン、そこから零れ落ちる多数派が新しい人生の楽しみ方を見つけるしかない。貧乏でも楽しく生きるのだ!
 子どもの貧困とは、貧しい家庭の子どもたちから夢と可能性を摘み取ってしまう現状を言うのだろう。せめて、「いちミュー公演」や「チャレンジドM」などの活動に、そうした子どもが参加できる手立てを考えていきたい。
posted by ヨッシー at 09:23| Comment(0) | いちぶんネット

2016年02月06日

市民協働的楽観主義的人生観

 第8回市民ミュージカルの台本にてこずっている。
 多摩川で殺された上村遼太君の事件に触発されて書き出した。日本の子どもの15%は貧困状態にあって、家に帰っても夕食にありつけずに夜の街を徘徊している子も多いという。格差社会で生まれながらの差別にあえぐ子、家庭に学校に居場所のない子、大人からの冷たい仕打ちに耐えかねて生まれてきたことすら後悔している子らがごまんといる。そういう子らを“みんな我が子”といった感じで地域まるごとの関心を深めて、支援していけないかという想いがある。
 だが、こういうテーマは難しい。「市民ミュージカルだから、あまりに暗く生々しい現実を描くのはどうか」という抑制も働く。加えて悲しいかな、ボケ始めた頭脳では、明らかにイメージも言葉も劣化してきている。
 とはいえ、締切りも迫っているのでともかく挙げた。後は指導者や実行委員の人たちとわいわい言いながら面白い方向を探っていくしかない。
 いちぶんネットの2020年までの事業スケジュールを作成していて、ふと考えた。いちぶんネットは存在しているか? 僕は元気で活動しているか? 答えはもちろん「可」である。
 ぼく自身はあまり役に立っていないかもしれないが、必ず誰かが引き継ぐだろう。理由は社会に必要とされる存在だからだ。
 こういう考えを「市民協働的楽観主義的人生観」と呼ぶことにした。たとえボケても、この人生観を貫くことにする。
posted by ヨッシー at 15:51| Comment(0) | いちぶんネット

2016年01月25日

結婚からさよならまで

 24日(日)は、いちぶんネット監事の天谷治子さんの結婚式でした。
 市川の仲間20人余を含めて120人ばかり集まったでしょうか。幕張のホテルの大広間いっぱいに何とも豪勢な式と披露宴でした。サプライズのシズクやキッズ・ミュージカルのダンス・パフォーマンスと僕の感動的な挨拶もあって、いちぶんネットの存在の楽しさがアピールされました。5月には男の子の誕生が予定されているそうです。新しい家族に幸多かれ!
 そこで考えました。いちぶんネットで冠婚葬祭を仕切ったら面白いだろうなあと。
 面白いに決まってます。結成当初一度仕切ったことがありました。加藤さんが神父になって、賑やかで安上がりで愛情いっぱいの式典になりました。高齢者のためにはいちぶんネットならではの葬祭にニーズが集まるでしょう。
 誰か希望者ありますか? 誰か仕切りませんか? 1割をいちぶんネットに入れてくださればサロンの経営も楽になります。
 結婚から人生の楽しみ方からさよならまで、市民芸術交流がすべてを仕切っていく…そこまで乗り出して行けば、いちぶんネットの存在は計り知れないものになりますねえ。
 今日25日夜は、I&リンク集会室で赤レンガの講演とフォーラム。おかげさまで計画の2倍人が集まりそうです。赤レンガ保存もどうなっていくか楽しみ楽しみ!
posted by ヨッシー at 08:33| Comment(0) | いちぶんネット

2015年12月26日

街の縁側「いちぶんネット・サロン」(仮称)立ち上げ!

 本年もせわしく過ぎ去ろうとしています。
 昨夜の理事会で、街の縁側というべき「いちぶんネット・サロン」(仮称)の立ち上げが承認されました。来年の目玉活動になります。
 私たちの念願であった、自分たちの稽古場・たまり場・カフェ・作品展示・パフォーマンス披露・事務所を併せ持った創造と交流と発信の拠点を、思い切って立ち上げようというものです。
 いちぶんネットが経営責任を負うのは当然ですが、メリットを見つけた各サークルの方々にもご協力をお願いしていくことになり、いちミュー文化祭で「利用要望アンケート」を取ることになりました。
 最近事務と話し合い拠点の必要性を痛感していたのと公民館の値上げで、一気に話が決まっていきました。どんな拠点にしていくかは協力してくれる皆さん次第です。プロジェクトチームを結成して面白い構想を膨らませていきます。みんなで思い切り楽しい夢を描きましょう。
 市川駅か本八幡駅から徒歩10分以内。2階建てか2部屋の物件。飲食店開業可能。遅くまで出入りできる。家賃20万円内。という物件がありましたら、ぜひご紹介ください。結構あるものですね。
 今年お世話になった皆様、本当にありがとうございました。
 来年も緩まず「一期一会」を大切にお付き合いさせていただこうと思います。
 よろしくお願いします!
posted by ヨッシー at 11:05| Comment(0) | いちぶんネット

2015年06月22日

現(うつつ)を抜かす人たち

 梅雨の晴れ間 犬を洗ってすがすがし
 昨日はダンスチーム・シングBの公演を見た。
 何曲ものミュージカル曲を歌い踊り、みんな結構聞かしてくれるし見せてくれる。カラオケの普及は明らかに日本人の歌唱力を向上させた。ユウチューブの普及はダンス力を向上させてくれるだろう。
 あっという間の一時間が楽しく過ぎた。見れば子どもも娘盛りもいたが、出演者の平均年齢は相当高いようだ。家に帰れば、「いい年こいた女があられもない姿で!」と眉をひそめられる人もいるのだと思うが、そんな批判を吹き飛ばすかのように、生娘の如く身を飾り、踊り歌い、自己陶酔していた。いい!いい!もっとやれ!まだ中途半端すぎる!ひるむな!あなた方は美しい!
 このところ続く、市民サークルの発表公演。客席は皆、市民ミュージカルを中心に知り合った人ばかり。パンフレットに挟まれたチラシは、この後に続くサークルの公演予告ばかり。町の人口に比べればほんのちっぽけな集まりだろう。でもここには創造表現の喜びがある、その喜びにうつつを抜かす仲間へのあったかい励ましがある。いいじゃないですか、老若男女うち揃い、大いに現をぬかしましょう!
posted by ヨッシー at 17:13| Comment(0) | いちぶんネット

2015年05月09日

まずは話し合え!

 誰もがそれなりにリフレッシュを楽しんだ連休も終わって、いよいよ本年度の本格的始動です(遅いか?)。よく眠れない日も続いていたんだけど、体をいじめてみたら、ぐっすりと眠れるようになった。運動や苦労は大切なんだね。空手だか生きいき健康教室だか(極端だね!)、ともかく週一の運動を見つけます。
 理事会で、いちぶんネットこれからの10年の方向性を探る議論を始めました。手始めに、若い理事を増やそうと声をかけ始めました。いちぶんネットで「これをやってみたい!」と思ってる方、ぜひ理事になってください。いちぶんネットを変えましょう!
 僕は干支という考えが好きなんです。12年のサイクルで人生を考えちゃう。いちぶんは2回目に入ろうとしている。これからの一括りは僕の社会的手締めの範囲だろうから、最後だと思えば、もう一花咲かせたいと思うのは当然、どんどん若返って面白いことをやっていこうと思う。
 でもスタイルを変えなきゃね。独りよがりと直感で進めてきたやり方を、これからは何でも当事者と相談して決めるというやり方に変えようと思う。「ニーズをつかむこと」…マーケティングの基本原則に戻ろう。これからのヨッシーは、然るべき人たちと何でも話し合って、行動を積み重ねていきます。そして、若き人材を育てていくのだあ〜! できるかしらん?
posted by ヨッシー at 10:57| Comment(0) | いちぶんネット

2015年05月01日

風薫る5月!

 僕の季節だ。
 禁煙は二月続いている。日に何度か吸いたくてたまらなくなる。タバコは美味しいから吸っていたんだね。アルコール・覚せい剤・薬物・もろもろ、中毒から逃れるには、みんな必死の戦いをやっているんだ。ウッウッグッグッギッギッ(誘惑と戦うオノマトペ)…同士よ、頑張ろう!
 国際ユニバーサル計画がとん挫して、いちぶんネットの事業方針を見直さなければならない。放課後等デイサービスを始めて規模も働く人員も大きくなった分、今までのような素人感覚で進めていると碌でもないことになる。
 いちぶんネットも10年以上続いてきた。金銭的見返りは何もないのに、「面白い」から続けてきたのだ。市民仲間という感覚を持つ人と持てない人の人生の味わいには相当大きな隔てがあるだろうね。みんな楽しい10年を過ごしてきた。
 でも、10年もたてば、人は惰性に流れる。組織は沈滞を始める。もう本当に面白がってはいないかもしれないし、面白さのフィールドも変わっていく。「面白い」と本気で思えなくなった非営利組織など、何の存在価値もない。
 いちぶんネットがそうなっているというのか? そうなっている。理事会や組織内の議論がつまらなくなった。そろそろ何とかしないとまずい。風車に立ち向かうドンキホーテの気概がなくなったNPOなど、屁の価値もない。
 という訳で、組織改革に取り掛かろうと思う。どういう風に? それを議論できなきゃ、いちぶんネットじゃない。
posted by ヨッシー at 08:09| Comment(0) | いちぶんネット

2014年06月23日

市民仲間の存在

いちかわの仲間に小松ジョージという男がいます。
「荷風幻像」でジョージという名のアメリカ兵役を演じて以来のあだ名ですが、この男は役者という仕事への未練捨て去りがたく、いい年こいていつまでも定まりのない暮らしをしている馬鹿で享楽的でどこか危ない善人です。
この男が浅草の花やしきでショーに出演しているというので、励ましてやろうというよりからかってやろうという気分で、土曜日の午後、みんなに呼びかけて、見に行きました。20人くらいの市川の仲間が集まりました。
炎天下の青空ステージで、汗だくになってやっぱり馬鹿馬鹿しいショーを下っ端役でやってました。とはいえ役者たちは皆真剣、まじめに勤め上げていたのですが、「僕も若い頃はこうしたショーをアルバイトでやっていたな。幾らもらえるんだろう?」と思いながら、ステージの上と下、終演後は客席に降りてきて再会を楽しみました。
何やっていてもいい、がんばってる奴の晴れ姿を見に行ってやろうという、こうした市民仲間の優しさに心を打たれます。励ましよりもたまには浅草で遊びたいというのが本音半分だとしても(僕もそうだし、それでいいと思う)、同じ町に住んで、いちぶんネットの活動を通して出会った仲間がこういう思いで集まるなんて、やっぱりいいものですね。
終演後は花やしきの乗り物を楽しんで、屋台で飲んで、天然温泉の銭湯で汗を流して、憩いのひと時を楽しんできました。当面土日の13時から30分間やってます。
金曜日の総会で、「いちぶんネットと国際ユニバーサルアートタウンとはどういう関係にあるのか? あなた一人が騒いでるだけじゃないか!」と厳しく問われました。その通りかもしれません。もっとみんなの共通の思いになるようにしなければなりませんね。
日曜日、「月の雫」の初めての読み通しをしました。やる気満々の子どもたちの姿が目立ちました。大人たちも負けずに存在を示しています。ラストソングの「わが街市川」をみんなで気持ちよく歌えるように稽古に励みましょう。
市民活動ってほんとに楽しいですね。
posted by ヨッシー at 11:39| Comment(0) | いちぶんネット

2013年08月27日

涼しさとともに燃える創造意欲!

 旧盆明けとともに涼しくなってきましたね。温度の違いでこんなにも体の負担が違うのかと驚くばかりです。
 「はなれ瞽女おりん」の稽古もほぼ一月が経って、先日読み通しをしました。いつもよりは進行が早く、筋の展開も見えてはきましたが、まだまだ一人ひとりの俳優の個性が弱い。これからはあくどいばかりに貪欲に個性を際立たせていきます。
 恒例の月末懇親会の席上、男たちの気勢が上がります。仕事や会社一筋でやってきた男たちが、いちぶんネット関連の活動の楽しさを熱っぽく語ります。参加してきた動機も、多忙な現役は家族に置いてきぼりにされそうな危機感を覚えてというのも、退職した男はさて何をやって自分を取りもどそうかと考えてというのも、聞けば面白い話ですが、誰もが今心底から楽しい気分を味わっているというのが嬉しいですね。
 そういえば、この秋はいろんな人がいろんなことをやりだして、あちこちから公演のお誘いを受けて困ってしまう状態です。僕の経験だけでも、昔は演劇をやってるというと食えないのによくやるねとせせら笑われたり、市民活動などやってるとご苦労様ですねと遠ざけられたりしたものですが、近頃は反応が全然違ってきましたね。日本人の人生の処し方が変わってきたのかもしれません。
 みんな面白いことをやりたいんでしょうね。梁塵秘抄の遊びをせんとて生まれけむじゃないけれど、遊び心を知ってしまった人生の楽しさったら、他ではちょっと得られないものでしょうからね。
 とはいえ、雨が降ればゲリラ豪雨の被害は大きいし、国家財政は危機に瀕してるというし、憲法改悪などの国家主義的統制は強まるし、この先の展望は暗い雰囲気になっていると思えば、いつかまた違った方向に引きづられてしまうかもしれないけれど、僕は残り少ない人生、舞え舞え蝸牛の心境を大切にしていきたいし、みんなが楽しい人生を送れるような環境づくりに貢献していきたいと思ってます。
posted by ヨッシー at 10:48| Comment(0) | いちぶんネット

2013年07月16日

みんな美しく輝いて!

 15日、グリーンスタジオでthinngBの公演がありました。
 いちかわ市民ミュージカルの出演者仲間から誕生したサークルです。30人ばかりが歌って踊って語って、みんな美しく輝いて、素敵なショウを見せてくれました。会場には、市民ミュージカルやチャレンジド・ミュージカルや演劇公演で顔なじみの観客も多く、「みんな仲間だ!」という雰囲気がいっぱいのステージでした。
 この後、21日には「ドングリコッコとコッココッコの冒険」があり、28日には劇団七福神の公演も続きます。こうした活動がいちぶんネットの活動から続々と生まれていったことに、当事者の一人として大いに誇りに思います。
 12月には、いよいよ最初の「いちミュー文化祭」の開催。15団体以上が一堂に集まって、さてどんな賑やかなパフォーマンスが繰り広げられることか、今からほんと楽しみです。
 ここから二つの事業が展望できます。
 一つは、市川市内ばかりでなく県内各地から市民サークルが集まって、コンテスト付きフェスティバルを開催すること。各地の芸術NPOのネットワークが新しい市民芸術の興隆を生み出すことでしょう。 
 二つは、市民立の稽古場を設立すること。これは今計画中の「国際ユニバーサルアートタウン」の中で実現化を図ります。
 確認した所、グリーンスタジオでは条件付きながら有料公演も可能になりました。適当な会場の少ない市川市内で、グリーンスタジオは私たちの重要な発表の場となりそうです。
 皆さん、21日(日)の11時と13時30分、「ドングリコッコとコッココッコの冒険」(会場:市川氏文化会館ローズルーム)をぜひ見に来てください。
posted by ヨッシー at 16:11| Comment(0) | いちぶんネット

2013年04月02日

温泉一泊 リフレッシュ!

毎春恒例のいちぶんネット温泉旅行で、仕事サボって福島県の岳温泉に行ってきました。
初日は雪混じりの寒い日、見学は智恵子記念館のみにして温浴三昧。翌日はからっと晴れ上がって、二本松城跡に昇ると、360度の磐梯高原の大パノラマ、「あれが安達太良山 あの光るのが阿武隈川・・・」と幸太郎はきっとここからの光景を詩に詠んだに違いないと思いました。このところの過労が一気に吹き飛ぶようなリフレッシュを味わうことが出来ました。行けなかった皆さん、申し訳ありません。楽しかったです。
福島ではやはりどこでも原発事故の放射能の話題が尽きず、「高い数値が出ないように、放射能測定の機械は操作されているのでは・・・」とだれもが心配していました。マスコミはこうした不安を報道しませんね。

ところで、つい1週間前、事務局から「障がい児対象の放課後デイサービスと乳幼児の親子のふれあいの場の仕事をしたい」と提案がありました。事務局からの提案というのが嬉しく、「本気でやりたい」という意思を確認して、早速方策を探ることにしました。チャレンジドミュージカルの活動からどんどん広がっていくのはそこに社会的ニーズがあるからで、いちぶんネットならではの表現遊びと学びの場がつくれるでしょう。事業として確立すれば法人経営の安定化につながります。
 実は、いちぶんネットは今芸術活動だけで法人を維持していくことの難しさに直面しており、来年度は経営的にどん詰まりの事態に陥りそうです。その打開策の切り札でもあります。企画の確立や人材確保、各方面への相談と、この際一気に突っ走ろうと思います。
posted by ヨッシー at 10:18| Comment(0) | いちぶんネット

2012年01月13日

いちぶんネットの方向性

今年、いちぶんネットは10歳になります。
この間のさまざまな企画を通して出演者やスタッフとして参加された方が述べ3,500人、観客として参加された方が述べ40,000人、大雑把ですがそんな数字が上がってきます。
生き生きとした活動を10年つづけることがどんなに大変かご想像いただけると思いますが、結成時から余り変わらないメンバーとこうした活動を一緒に作ってきました。周囲を見回してみると、みな10歳年を取っていいおじ(い)さんおば(あ)さんなのに、まだまだ飽きることなく続けそうな気配で、内心驚かざるをえません。
10年という期間で仕事の成果は大体読めるもの。成人となって10年を6回繰り返せば社会人としての活動は終わってしまいます。そう考えれば人間の命もはかないものですが、僕には後2回の変化が許されていることになります。
近頃、仲間と「いちぶんネットの今後」についてよく話し合ってます。ぼくらは「市民芸術を通して世の中を変えたい」と願ってNPOを結成しました。結果、沢山の市民との熱い交流は生まれましたが、世の中を変える力にはなっていません。偉そうに言うようですが、そういう大きな気概を持たないと持続する力は湧いてきません。
でも、参加者募集の記事を見て思い切って飛び込んできた方々が実に生き生きとした表情に変わっていく姿を見てきました。「世の中を変える」って、そういうことなのかもしれないとも思います。
今年はいちかわ市民ミュージカルの第6回公演の年、一番の不安は創造の困難さよりも、広い稽古場が確保できるかという物理的な問題です。そんな問題で公演が続かなくなるなんて悔しいという以外の言葉が浮かびません。
そして、自分たちばかりで創造を楽しむだけでなく、もっと広く市民のさまざまな芸術文化活動を支援していくことがネットワークと名づけたいちぶんネットの役割ではないかとも議論しています。
とはいえ、面白くなくなれば持続する意味はない。これが原則です。
早急な結論は出ませんが、今年一年、いちぶんネットと僕自身の今後の方向性を探っていこうと思います。世の中を変えるために!
posted by ヨッシー at 09:16| Comment(1) | いちぶんネット

2012年01月09日

新年のお喜びを申し上げます

今年の正月はどういうわけか一人きりになり、仕事三昧の冬休みになりました。
今年はいちぶんネットが誕生して10年目。誰かの年賀状に「正念場の年」とありましたが、「よく10年も続いたものだ」という感じと「10年で何ほどの成果をもたらしただろう」という自戒とが入り混じります。
結成当時、全国にNPOが続々と誕生して、「NPOで世の中を変えていこう」という気負いがあふれていました。でも今、各NPOは当面の現実打開の対処に追われて、世の中を大きく変えていくほどの力を発揮できていません。当然といえば当然ですが、誰もが夢と現実の狭間で、日々格闘しているのでしょう。でもNPOだからこそ生み出した成果というものはあるはず。
いちぶんネットも然り。我々が生み出し、社会の片隅に起こした変化や観客を含めれば数万人の人たちと市民文化交流を果たしてきたという成果も、いちぶんネットの活動に参加して地域に友人を増やし、人間的に成長していった市民が数多くいるという大きな成果もあるはずです。
とはいえ、10年も続いた運動がそのまま発展を続けることは稀です。長く関わってきた仲間にも卒業していく人が増えるでしょう。千葉県もいよいよ人口減少期に入って、今後は量的な規模的な発展は望めないでしょう。
いちぶんネットも変わっていくのかもしれません。それを恐れるわけでもありません。活動に新鮮な感動を得られなくなったら、やめればいいだけのことです。
と、我が心を振り返った時、まだ飽きてない本心を発見して安堵している自分がいます。もう少し続けていこうと思います。
「面白い活動は人を街を元気にする」・・・貪欲に面白さを追及していこうと思います。
今年もよろしくお願いします。
posted by ヨッシー at 10:27| Comment(0) | いちぶんネット