2018年02月26日

さんさんフェスティバル

 24日(土)、大洲ふれあいセンターで、「さんさんフェスティバル」が開かれた。
 いちぶんネット放課後等デイサービス「ハクナマタタ」部門の、年に一度の文化交流祭といったものだ。
 70人くらいの利用者・保護者が集まっただろうか。事務局長の松藤氏の茶道お披露目会があり、子どもと親同士が対になり、お茶の接待を楽しみ合った。
 ハクナマタタでは日常課題として茶道を教えている。この精神的な作法を楽しむ時間が子どもたちにいい影響を与えているようだと実感できる光景だった。
 一年間の活動を振り返るDVD放映があった。
 色彩豊かな取り組みの工夫が見られた。参加する中高生の表情も和やかだ。職員が創造的に仕事に励んでいるようなのが嬉しい。
 ここでは10人近い人が働いている。若い二人の男性とその周りに人生経験豊かな女性が取り囲み、老齢な事務局長のサポートもあって、おそらくは賑やかな意見の応酬も楽しみながら、互いの立場を尊重し合いながら業務をこなしていく…多分そうした関係が職場にいい影響を与えているのだろう。
 フェスティバルものびやかで落ち着いた雰囲気に包まれて、いい時間だった。事業を始めて4年、代表のくせにまったく彼らに任せっぱなしで申し訳ない気でいたが、逆にその運営内容を学びたい気にもなった。こうなったら一番人気のデイサービスに育ってほしい。
posted by ヨッシー at 10:02| Comment(0) | 放課後デイ

2014年08月11日

夏の盛りに

台風はどうやら市川を避けてくれたようですが、市民ミュージカルの慌しさは一気に加勢されています。
抜き稽古や自主練が目白押し、土日の稽古は18時を過ぎるまで続くし、パンフレット作成や観客動員もいよいよ追い込みです。いつもいつも、この時期になると、「何でこんなに忙しく活動しなければならないのか?」とイラッとしてしまうのですが、終わってしまうとまた不思議とやりだしたくなるというのが参加者共通の気持ちでしょう。残り半月を後悔のないように乗り切ることにしましょう。

先日久しぶりに事務局や放課後デイ職員と飲む機会があり、夏季休暇中のデイサービスの状況報告を受けました。そういや、いちぶんのHPに放課後デイの情報が載っていないですね。事務局さんぜひ掲載お願いします。
今年は放課後デイサービスが市内に一気に増えて活況を呈しているようですが、それだけにどこも運営が大変らしいです。4月から始めた我々も、当初は定員10人のうちの4,5人というのが平均参加者だったけど、この夏は時間延長した甲斐もあって、7,8割にまで向上しました。
いちぶんネットの放課後デイはきっと成功するでしょう。その根拠は、施設の広さ、職員の優秀さ、毎日の講習プログラムの豊かさ、そして何より、通ってくる子どもたち(中高生)がどんどん成長しているという驚きにあります。
「椅子が飛んでくる!」という日もあったようです。慣れない環境で不安になった子どもたちが、さまざまな意思表示で職員や仲間たちを試してきます。ほとんどが経験の少ない、あるいはない人たちであるにもかかわらず、子ども一人ひとりと丁寧に向き合って、いつも笑顔やユーモアを絶やさないで、徐々に技量と団結力を高めていくわが職員たちの姿勢は誇りです。いい人材が集まったものです。本当にありがとう。

後半期は参加者も増えていくでしょう。評判は広がるものです。
それとともに職員を増やさねばならない。なかなか人材が見つからない。舞台芸術製作部の専属事務局員も募集中だけど、見つからない。そして、「いちぶんネットならではの放課後デイ」という目標にまでまだまだ行き着いてない。でもわが職員たちは見事に乗り切るでしょう。あの笑顔が保証しています。いい職場環境こそがいい仕事を保証する・・・日本の会社はなぜその真実に気づかないのでしょう。
働いてみたいという方、ぜひご見学ください。
posted by ヨッシー at 10:41| Comment(0) | 放課後デイ

2013年07月30日

サマースクール始まる!

 今日30日から障害児の夏休みの居場所「いちぶんネットサマースクール」が始まった。
 今日参加してきた中・高生は11人(ボランティアスタッフ6人)、その内僕の顔なじみは4人、10時〜15時、挨拶と自己紹介から始まって、午前中は部屋を飾る看板作り、午後はパソコンを使って暑中見舞いはがきを作成。
 同じ学校の仲間も多いせいか、皆さほど緊張することもなく早速作業に取り掛かった。毎日メニューはちがうようで、事務局を中心に綿密な計画を立てて丁寧に実り豊かに対処してくれているのが嬉しい。ボランティア協会からもおじさん二人が来てくださった。不器用ながら誠実に対応してくださるのが微笑ましい。
 全8回の試みでしかないが、彼らの夏休みの楽しい思い出になれたらいいし、家族にとってはしばしの開放を味わっていただきたいし、我々にとっては来年から始まる「放課後デイ」のいい経験になればいいと願っている。

 ところで、東北大地震に襲われた子どもたちの中に不安症候群といったものが吹き出しているようだ。どんなに怖かったことか!その後の生活の激変にどんなにストレスを抱えていることか! 被害があまりに大きく課題があまりにも多くありすぎるため、外見が健康であればまずは良しとされてしまいがちだが、本当は今こそ子どもたちの心に寄添うことが大切だろう。
 という訳で、風の谷保育園長の川副さんが「宮城県名取の子どもたちと触れ合うボランティア」を募集している。9月14日〜15日、バスで行く1泊ボランティアツアーだ。残念ながら僕は行けないが、興味のある人はこのHPを見て欲しい。
posted by ヨッシー at 12:51| Comment(0) | 放課後デイ