2019年08月06日

劇的な「不自由展」表現!

皆さま、暑中お見舞い申し上げます。
 3年前の大腿骨粉砕骨折でボルト付けされていたチタン鋼を除去する手術を受けて退院したら、愛知県で開催されていた「表現の不自由展」が脅迫されて中止となり、まさに劇的な「不自由展」表現となった。
 「日本は多様な表現や価値観の共存を許さない国だ」と世界に実証して見せたようなものだ。抗議する。
 翌日、いちかわ市民ミュージカル第10回記念公演台本「NEXT!〜いちかわ黄金伝説〜」準備稿を脱稿した。戦後“わが街いちかわ”に誕生した数々の「市民パワーの妖怪ぶり」を検証しようというテーマ。これを材料に、これから1年をかけて「最高の舞台」にするために、皆で検討していく。
 そして昨日、「国府台陸軍病院・遺された病床日誌(8002人のカルテ)」という記事を見つけた。久々に「書きたい!」と興奮した。いつか市民演劇にして舞台化したい。
 皆さん、暑さにも圧力にも負けずに、自分の思いを表現していきましょう!
posted by ヨッシー at 10:31| Comment(0) | 第10回市民ミュージカル

2018年12月04日

「自主夜間中学」!

 人はいつからでも、今さらでも、今からでも、学びたいと思えば学べる。年齢に関係ない。
 学び始めた人はいきいきと成長する。憲法がそれを保障し行政に託している。でも現実は厳しい。ならば、市民の手で学びの場を創っていこう! そうして誕生したのが松戸にあって30年以上の歴史を持つ「自主夜間中学」だ。勤労会館を借りて開業している。
 戦後の混乱期の生きることに必死で学校に行けなかった人たち、在日朝鮮人や外国人の日本語習得の場、今では不登校や障害のある人たち、などなど様々な事情を抱えた老若男女の学びと賑わいの場となって、今でも週二度の夜間教室が開かれているという。
 まさに僕の精神・希望そのもの、これぞNPOの神髄! という訳で調べ始めた。
 市民ミュージカルの素材にはまるにはまだ決定的な場面イメージがない。もっと練る必要があるが、こういう人たちがいる限り世の中に絶望することはない。そういう人間模様の再現を楽しみたい。何とか面白く観せられないか?
 ちなみに、市川市にはすでに大洲中学校に公立の夜間学級がある。時の高橋市長の英断で設置された。松戸市はようやく来年からだと聞く。上に誰が座るかで行政の姿勢が全然変わってくる。これも面白い素材だ。
posted by ヨッシー at 10:02| Comment(0) | 第10回市民ミュージカル