2020年12月15日

「ハイ、やりたい人!?」

月2回のチャレンジド・ワークショップは、「サバンナの一日」というテーマで、そろそろ2月の成果発表に向けた稽古模様となった。
歌の指導が入って、全体を引っ張る歌と太鼓の選抜チームを選ぶことになった。
「やりたい人?」「ハーイ!」・・・ドッと手があがる。
この稽古場はいつもこう。みんな軽い。すぐやりたがる。定員オーバーでジャンケンポン。
世間は「できる・できない」を問うばかりだから、「やりたい・やりたくない」の選択で問えば、みな「やりたがる」。みんな「やりたい」のだ。そこがチャレンジド・ミュージカルのいい所。

そして高齢者も「やりたがる」。
コロナ状況にピリピリしながら、今日も稽古場にやってくる。こちらは、いい歳こいた人たちがボケ対策と叱られるのが楽しくてやってくる。
「やりたがる」人たちとの交流は周囲に元気を生む、元気を広げる。

来年1月初めのシニア劇団波瀾ばんばん座公演「子別れ」(指定席予約制)は同劇団ホームページからお申し込みください。
posted by ヨッシー at 09:36| Comment(0) | おいで!だいじょうぶだよ!WS

2019年05月27日

「おいで!だいじょうぶだよ!」からだ遊びワークショップ

 自分に障がいがあると気づきだした子どもたちはどうしたって引っ込み思案になる。
 親も「周りに迷惑かけちゃいけない」と気づかって囲い込むようになる。
 そんなことぜえ〜んぶ吹き飛ばして、思い切りからだ使って、声つかって、「遊ぼう!おいでよ!やって見りゃわかる!だいじょうぶだよ!」と呼びかけたワークショップの二日目。おかげさまで延べ50人の新しい顔が集まった(1回参加でもオーケーだからそういう数字になる)
 僕は初日に参加できずに昨日が初お目見え。いつものメンバーに混じって、なるほど初めて見る顔が並んで新鮮な雰囲気。歌は佐治さん、踊りはまあちゃん、二人とも簡単な挨拶や呼びかけから一つひとつの要素を絡めふくらませて歌やダンスへと発展させていく。
 周りに関係なく一人で会場探検して廻る子や親から離れられない子もいる。椅子に座ったまま参観する親や「できないこと」にこだわっていちいち指導に入る親もいる。まあ、いろんな出発点があるわけだ。
 成果も発展も気にしない。大事なのは「楽しむこと!」。今日一日不思議で面白い体験を味わってほしいのだ。
 僕は途中で限界、ついていけなくて降板。多量の汗と元気な「お疲れさまでした!」の声が快感だった。
posted by ヨッシー at 11:29| Comment(0) | おいで!だいじょうぶだよ!WS