2017年10月30日

気分いいことずくめ!

 台風一過ですっきりした天気、やはり気分がいい。
 今回は「気分いいことずくめ」の紹介。
 27日(金)の夕方、我が家の裏の空き地がハロウィンパーティーで賑わった。裏の畑地に5軒ばかりの借家が建って子連れの若い家族が住み着き、子どもらも日頃にぎやかに遊びまくっている。自分たちでパーティを企画したようだ。こういう連帯を見るのは気分がいい。いつかうちのイベントに誘おう。
 28日(土)、千葉県産業廃棄物処理業界の方々の招きで、チャレンジドの仲間たちと市原郊外のファームで秋の収穫祭とバーベキューを楽しませていただいた。皆さん気持ちよく歓待してくださり、柿やキュウイも袋一杯もいで持ち帰った。我々もお返しに3曲ばかり踊って披露したら、とても喜ばれて盛り上がった。パフォーミングは一気に人の心を結び付けるんだなと改めて実感。
 29日(日)、台風下で、午後からチャレンジド・ミュージカルの稽古。幕開きシーンからこれまでの成果を整理していった。この時期にしては上出来、面白くなりそうな予感。ちょっとホッとする。
 その日はスペース「にわにわ」で松藤師匠のお茶教室の発表会もあった。僕は参加できなかったが、いちぶんネットも同時進行でイベントを組めるようになった。
 その夜は「雪やこんこん〜湯の花劇場物語〜」の稽古。井上ひさしの何とも楽しく難しい台本。どう解釈していいのかわからない場面が続く。僕も相当ボケ始めて、つまらないとすぐ飽きてしまうから、最近は「理屈を言わない!退屈させない!短くする!笑わせる!」を指針に演出するようにしている。その日の稽古でちょっと芽が出た。
 今夜はお呼ばれで、帝劇のミュージカルの観劇予定。
気分がいい。
posted by ヨッシー at 10:24| Comment(0) | 未分類

2017年10月26日

最近の若者は…!

 今日は久しぶりの快晴で気分もよかったけど、長雨と総選挙の結果と広島カープの敗北で、うっとうしい日々が続いたね。
 「日本人の3割は保守、2割はリベラル、5割は政治に無関心」と安部さんが分析したらしいけど、僕も同意。今回の自民党だって公明党が投票してくれたから勝てたので、逆に野党共闘が成立してたらまったく違った様相になっていたはず。
 まあ、そんなことより、僕は「若者の半数が保守を志向する」と聞いてただ驚くばかり。保守ってのは、要するに「まあ世の中こんなもの、あんまりガタガタ騒がないで、のんびり行きましょう」ってことだよね。
 僕なんぞはまさに今そうで、だからもうジジイだなあと自分でも嫌になるんだけど、一方で「まあまあ!」と言いながら何もかもを巻き込むような曖昧で妥協的な「自民党的体質ってすごいなあ!」と感動してしまうんだよね。
 だいたい日本人は節操がない民族(とは司馬遼太郎の説)なんだから、というかフランス人みたいに革命だ!と叫びながら王様や権力者を殺したりするカリカリ思想を持たない民族らしいから、お金だけを信じて高度成長をとげられたのかもしれないね。
 「まあ世の中こんなもの」とは歳取ったジジイの台詞ではあるかもしれないけど、青春がそれじゃあねえ。「それを言っちゃあお終いよ」て感じ。いいのかしら、ほんとに? 確かに僕の周りにも「生意気な若者」って少ない感じ。いればうっとうしいけど、いないと寂しいよねえ。
posted by ヨッシー at 18:00| Comment(0) | 未分類

2017年07月05日

どうでもいい話

 で申し訳ないけど、大腿骨粉砕骨折から9か月、右足が2センチ近く縮んで、今や完全にピョコタンピョコタンと不具合状態で歩くしかなくなった。もう一生このザマかと思うと気分も落ち込む。そのうえ、運動不足でお腹周りがブクブクになりだした。
 市民仲間のダンス公演など観に行くと、その若々しさを羨ましいと思うのがさらに強まった。自分はもう楽しみとしていた日舞すらできなくなったのだ。
 来週からまたチャレンジド・ミュージカルの稽古が始まる。ケガして以来、何度かの舞台演出をこなしたが、ダメ出しの際に身体使って具体的な演技指導ができないことにすごく苛立った。人間は机に座って言葉だけで何かを伝えようとしてもできるものではない。体全体で表現してこそ初めて真意は伝わるものだ。
 チャレンジドたちにどれほどの指導力が発揮できるのかいささか不安になっているが、この状態で更なる工夫を重ねるしかないのだろう。気持ちだけは新鮮さを保っていないと彼らのエネルギーに負けかねない。
 話変わるが、最近日本史の本を読み返し始めた。人間は結局あまり変わらないパターンを繰り返しているらしい。文明はどんどん進化しているのに、行動と思考はさほど成長しないものだ。偉そうにしてても人間なんてそんなものかもしれないし、それでいいのかもしれないとふと思う。
 やはり、どうでもいい話ですみません。
posted by ヨッシー at 12:02| Comment(0) | 未分類

2017年05月20日

誕生日プレゼント

 昨日はぼくの誕生日、その前後、たくさんの方からお祝いしていただいた。
 心から「ありがとう」と申し上げます。
 ところが、「手をつなぐ親の会」の年次総会に出席して図書館を楽しんでの帰り、バイクに乗っていて、真間川の桜並木で一時停止違反で止められた。バイクに乗るといつも同じ違反をしでかしてしまう。
 ガックリして帰宅すると、共謀罪の委員会採決の報道が入ってきて、まったくついてない一日となってしまった。
 政府はどうして議論を避けようとするのかね。本当に議論ができない民族なのかね、日本人は。日本人は「平和だ!平和だ!」と今浮かれてるけど、共謀罪(昔の治安維持法)のような強力な法律を持ったりしてはいかんのです。安易な法律だから権力はすぐなんにでも使ってしまう。市民運動なんてすぐ監視されてしまう。たとえ逮捕されなくても21日間拘束・不起訴となるだけで(あるいはその前の監視だけで)、怖くなってお上の前に黙り込んでしまう。基地反対や原発反対を言ってる人たちには今ですらそうなんだから、怖がりの僕なんか絶対そうなる。
 交通違反をとがめたお巡りさんはにこにこやさしく、「事故にならなくてよかったですね」と言ってくれてたけど、同じ人が「あんた、あまりうるさく言ってちゃだめよ」とにらみつけてくることがあるかもしれないなんてゾッとするね。
 みんなで毎日の生活を楽しみ合って、一部の連中が妙なことを始めたら、「そんなことしたらいけないよう!」と声を上げてやめさせる…それが政治だ。そういうものからどんどん離れて、権力に近い人たちが互いに忖度し合って、「自分らだけがいい思いできればいいのだ」なんて世の中をつくっちゃいかんよね。
やな 誕生日プレゼント!
posted by ヨッシー at 09:21| Comment(0) | 未分類

2017年02月06日

「瞼の母」終演

 「瞼の母」の公演が終わった。
 観に来ていただいた方々、ありがとうございました。2回限りがもったいない公演でした。
 昨年の「おかね塚」に次いでの江戸時代もので、衣装も鬘も本格的、殺陣も所作も専門家の指導を受けての「時代劇の喜び」を満喫する公演となった。
 客の入りもよく、観客受けは「泣けた!泣けた!」「こういう演劇もいいね」と大変好評だった(いつも、こう書いて恐縮だが)。「馬子にも衣裳・鬘」とはよく言ったもので、舞台に立った俳優が一瞬誰だかわからなくなるほどの変身ぶりで、役者たちもご満悦だった。
 生の舞台とは恐ろしいもので、本番二日前に俳優の一人が緊急入院して出演できなくなった。僕の演劇人生では何度かこういうことを経験したが、不思議と公演中止という事態だけは避けてこれた。今回も急遽代役を立ててがんばってもらった。こういう事態では劇団内に一気の緊張が走るもので、対処次第ではかえって現場の空気がよくなる場合が起きる。今回もどうやらそういうことになった。代役女優は本来の役より代役の方が印象が強かったようで、困惑気味だったようだが。
 たくさんの観客アンケートを読んでいて、お客に喜んでもらえるのは嬉しいが、またそのために稽古を重ねるのだが、実は「やったもん勝ち」というのがアマチュア芸術の本領だと思うのだ。自分が演じて自分で高揚感と自己満足を得れば、それでいいのだ。そのために少なくはない参加費を払うのだ。
 来年の2月にすでに次回公演が決まっているという。また時代劇に挑戦!ということになるのだろう、みなその気でいるようだ。参加希望の方、事前に連絡を!
posted by ヨッシー at 09:59| Comment(2) | 未分類

2017年01月02日

新年のお喜びを申し上げます

 お正月のあまりの快晴に誘われて、ピョコタンピョコタンと松葉杖をつきながら、近くの真間寺と手児奈堂にご挨拶に行ってきました。
 妻と二人の初詣も久しぶり、善男善女が今年一年の安穏を願って一心に手を合わせています。本当に、我々庶民の健やかな暮らしの続くことを願ってやみません。
 でも今年の世界情勢はどう考えても安穏であるはずがありません。各国に「強い指導者」が台頭して非難合戦が強くなっていけば、我々の前により一層厳しい状況となって現れてくるのは否めないでしょう。
 いちぶんネットの活動を続けていて、時々、「これが社会のどんな役に立っているだろうか?」と自問することがあります。活動を始めて17年目、「本当に市川という町と市民に影響を与えられただろうか?」と省みてしまうのです。目標はえらく高所にあるくせに、組織的には極めて脆弱なNPOというものの限界なのかもしれません。
 とはいえ、周りにはいつもにこやかな三世代市民の顔が並ぶし、稽古場での楽しい創造の時間はやめられるものではありません。数は少なくても、そうした喜びでいっぱいの笑顔でいる人がいるのです。
 僕自身は何度も軽率な事故を起こしながら、そして近頃、人の名前や普通名詞ですら出てこなくなったボケ脳を膨らませながら、それでもますます楽天的になっていくのを不思議にも思え、面白がってもいます。
 世を憂いながら、でもそんな大きなことを考えても仕方ないやと言い訳しながら、僕ができる精一杯の面白い(とみんなが喜んでくれる)活動を提起していくしかないのだと居直るしかありません。
 皆さん、今年もやっぱり、なんだかんだと主張をぶつけ合いながら、それでもやっぱり大切な楽しい仲間なんだから、大いに面白がってやっていきましょう。
 本年もよろしくお願いします!
posted by ヨッシー at 17:09| Comment(0) | 未分類

2016年06月27日

イギリスのEU離脱!

 の国民投票結果には驚いたねえ!
 第2次大戦の悲劇を克服して、「せめてヨーロッパの資本主義国間だけは戦争しません」と出発したEU(欧州連合)、その後経済協力が発展して、通貨も統一して、国境の出入りも自由にしちゃった。豊かな国と貧しい国とが一つの国のように支え合って、垣根を払って、平和で豊かな欧州という理想に進もうと決断したはずなのに…。
 ところが庶民感覚で現状を見れば…垣根を取り払ったら貧しい国からどんどん移民がやってきて、自国民の職場を低賃金で奪っていく。それにイスラムからの難民のイメージも重なってテロも増えるんじゃないかと心配になる。
 「後悔してる。やり直せ」と今さら言い出してる国民も多いそうだけど、離脱派の思いは「これ以上の経済成長はいい。静かに暮らしたい。テロやなんだと不安にさせんでくれ」ということだと推測する。
 わからんでもないよね。でも、僕はこの考えが嫌いだ。
 地域エゴの典型だ。思考停止に近いんじゃないかな。「もう面倒くさいことはいいから、静かに過ごさせてくれ」なんて、ご近所の引退じいさんがよく言う台詞だ。海の向こうから戦争を逃れた難民が必死の思いで助けを求めてきてるのに、「壁を作って流入を防げ」と叫んだり、「知らんふり」して庭いじりをしているなんてみっともいい姿じゃないよ。イスラムの戦争だって、最初に火をつけたのはグローバル資本じゃないか。
 EUの理想の裏にはグロ-バル資本の狙いが見え見えだけど、理想は理想だ。追及する価値はある。若い頃の僕は結構理想主義者だったのに、歳を取るにつけ現実との妥協点が増えてきた。市川の市民文化の発展という点にこだわってどうにか生き延びているけれども、地域で行動すれば地域なりの事情があって、それを優先して何が悪い!という思いもわからないではない。
でも、地域エゴに走っちゃいけないんだ。
イギリス国民の選択は人間的に美しくないよね。反省しなさい!
posted by ヨッシー at 17:35| Comment(0) | 未分類

2016年06月20日

ストレス皆無!?

 NHKでキラーストレス特集をやっていた。「ストレスがいかに体と心をむしばむか?」というテーマだ。
 20年前、僕も大きなストレスを抱えていた。仕事の壁を越えられない自分がどんどん卑屈に惨めになっていくのを恐れて逃げ出した。敗北感や悔しいという感情は一時的に残ったが、ストレスからは解放された。
 最近、“シェアスペースにわにわ”で仲間としんみりと飲んでると、いちぶんネット内でも結構ストレスに悩む人が多いのに気づいた。「面白いことをやろう!」が原点の非営利団体のいちぶんネットで、ストレスに苦しむというのが何とも奇妙だが、所詮遊びなのだから(だからこそ大事なのだが)そんなに無理することないのにと思うのだが、やはりそこに自分なりの責任を持とうとすると様々なプレッシャーに苛まれたりするのだろうと同情する。

 土曜日、チャレンジド劇団JAMBOの稽古。久しぶりに一緒に動いて遊んでみる。見事に挫折。息が上がってとてもついていけない。彼らの強靭な体力と遊び力に敬服するばかり。途中で座談となって、「今までで一番怖かったり嬉しかった驚いたりした経験は?」と聞いてみる。「あの子があんなに自己主張してる!」という驚きと、みんなが考え込んだりしている表情がなんとも素敵だ。
 日曜日、市民ミュージカルの稽古。M1【疾走】の音どり、難しい曲なのだが、最後には見事な締まりとなって、体が震えた。出演者の集中力がすごい。
 稽古後に1杯飲んでの帰り、21日の沖縄サンシンライブのチラシを“にわにわ”周辺のお家にポスティング。ひとりでも関心を持ってくれたらと思えば、こんな作業も苦にはならない。
 かほどに、今の僕は申し訳ないほどストレスフリーだ。もう個人では解決しようもないことには悩まないようにしている。面白いと思ったことしかやらない。余命短い僕だからこそ言えることで、若い人たちはそうはいかないだろうけど、これはもはや僕にとってはお金や暮らし以上に大事なことだ。
posted by ヨッシー at 10:48| Comment(0) | 未分類

2015年11月23日

バタバタと過ごしています! バタバタと過ごしてます!

 21日(土)、千葉市子ども育成会の招きで、チャレンジド・ミュージカル劇団JAMBOの「たっぷりバージョン」の千葉市公演があった。
 記念すべき出前公演第1号だ。どうにも稽古不足で不安いっぱいだったが、どうにか間に合った(いつもこれだからいけない)。いつもは「元気を貰えた」というのが観客反応の定番だが、今回は「今日一日幸せでいられます」という言葉を聞いた。嬉しい言葉だ。
 JAMBOでは「ここまでやれるのか!」という舞台づくりを目指す。元気いっぱいもいいが、技量の向上も大切な課題だ。
 7日の日比谷音楽堂での「ちょっぴりバージョン」公演、13日の「公開リハ」に続いてのバタバタ活動、すっかり風邪をこじらせてしまって、情けない限り。
 22日(日)は、みなで芝大門へ名倉さんの芝居を見に行った。居酒屋の狭い空間のあちこちを使って、夢というテーマで落語芝居をやっていた。
 感想二つ。決してうまい役者連中ではなかったが、面白かった。役者のうまさ下手さというのは難しいものだ。アマチュアだってあれくらいの演技ができるはずだと思えば、俄然やる気がわいてきて当然。
 居酒屋ホールというのがいいね。つぶれてしまったユニバーサルアートタウンの代わりに、市川でも居酒屋ホールを立ち上げようかしら。皆でその話で盛り上がった。いいかもしれないね。いちミュー文化祭はそこでロングランをやるのだ。
 23日の今日は息子が嫁さんを連れてきた。かわいい嫁さんで一発お気に入り。でも完全にグロッキー。
posted by ヨッシー at 17:24| Comment(0) | 未分類

2015年10月19日

何でこんなことができないんだ!

 チャレンジド・ミュージカル劇団JAMBOが設立されて、今最初の“出前公演”のための稽古が盛んだ。
 劇団JAMBOは、チャレンジド・ミュージカル10周年の成果を問うものとして、彼らの「余暇活動の充実」と「社会貢献」と、できれば「将来の職業化」への展望をつなげる目的で結成したもので、しばらく気長に活動していこうと思っている。
 とはいえ、スケジュールは押し迫っていて、11月13日(金)の19:00〜20:30に市川市文化会館小ホールで公開ゲネ。21日には千葉で最初の出前公演を迎える。
 という訳で、昨日の稽古なども僕自身が焦り気味、うまくいかぬ苛立ちが「何でこんなことができないんだ!」という叫びになって(心の中でだが)、自分に驚いた。それを言っちゃあおしまいよという感じ。
 「できることをたっぷりと楽しむ!できないことにちょっぴりと努力する!」なんて言ってても、いざ焦ったり成果を急いだりするとこの様だ。僕という人間性のあらわな姿だ。
 我に返ると、一生懸命応えようとしてる真剣な表情の彼らがいる。みんな一斉に僕に集中している。誰もがみんなうまくなりたい、もっと上をめざしたいのだ。「楽しむ+α」を求めている。ただ、時間がかかるだけなんだ。
 楽しみながら、努力しながら、涙しながら、彼らとの共同作業ならではの創作方法と成果の形があるはずだと、人間のできてないヨッシーの、それなりの闘いは続くのです。
posted by ヨッシー at 08:53| Comment(0) | 未分類

2015年10月10日

花柳錦女の日舞教室

日本舞踊を始めてみた。
週に一度は集中して何かを学ぶという時間を持ちたくて始めたのだが、これがなかなかいい。振りはまるで覚えられずついていくだけで必死だが、何せ日本の芸能はすべて腰と丹田、まあ高齢者の精神と健康に悪い訳はないだろう。しばらく挑戦することにしよう(そういえばヨガはすっかりご無沙汰)。
花柳錦女の日舞教室、毎週火曜日の夜間、信篤公民館でやってます。男を求めています(変な言い方)。
4年ぶりに受けた健康診断で高脂血症と肝機能異常と出た。やっぱりという感じ。タバコをやめて、「青べか物語」の公演後のほとんど毎晩飲みまくっていた時の検診、仕方がない、これからは美酒とおいしい食事は慎んで、生きいき健康教室と日舞と散歩と階段の上り下りにせっせと励んで、たまには「コントdeげき隊!」に出演して、老化と痴呆防止に頑張るのだあ! できる訳ないか!
それにしてもいい天気が続くねえ。どこかへ行きたいねえ。なのに毎日パソコンの前、いやになるねえ。
posted by ヨッシー at 09:11| Comment(3) | 未分類

2015年08月12日

沖縄の少年兵

 11日夜のNHK番組、沖縄の少年兵の実録とアニメを見ました(途中まで)。
 衝撃的な事実でした。
 アフリカやイスラム諸国では今でも、子どもを過酷に鍛えて兵士に仕立てているという報道を耳にします。思い切り遊んだり勉強したりすべき子どもが安上がりな人殺しの兵器にさせられている訳で、そして殺されたり人間性を抹殺されたりしてる訳で、何という悲惨な光景かと戦慄が走ります。
 番組は伝えます。昭和19年、アメリカ軍に対する沖縄攻防戦を支えるために、軍は13歳〜16歳の少年1000人を選抜して、ゲリラ戦を戦う少年兵士を養成したのです。当時兵役義務は下げられても17歳からでした。本土防衛という至上課題のために、軍は沖縄の人たちに多大な犠牲を強いました。
 その一つが少年兵の養成です。「10人殺せば死んでもいい」と教え込んだそうです。もちろん米軍に突撃して、多くの少年が殺されたことでしょう。
 本土でも生徒の勤労動員は様々な形でありました。市民ミュージカルで舞台化した「夏の光」は中山競馬場の馬の全量採血作業でした。しかし、子どもたちを兵士に育てて「敵を殺して死ね」と強いたのは沖縄だけでしょう。沖縄の子どもだからそれが許されたのでしょう。そこに沖縄に対する根強い差別を感じます。
 よく史実を掘り起こして放送したとNHKを久しぶりに誉めましょう。そして、国家権力はいざとなったら途方もない残虐さを押し付けてくるものだと、肝に銘じましょう。
posted by ヨッシー at 10:38| Comment(0) | 未分類

2015年08月05日

夏と戦争

日本人は夏にしか戦争を思い出さない。
日本が戦争を仕掛けた満州事変は9月、真珠湾攻撃は12月。なのに夏に思い出すのは、やはり敗戦にまつわる悲劇が大きな記憶として残っているからだろう。敗戦の苦しみばかり記憶して、侵略の責任を忘れる。情けない。どこの民族も同じなのか。
安保法案のせいで、僕も日本の安保を考えている。
中国が侵略してきたらどうするか? 僕は非暴力を貫く。その前に非暴力平和民間外交を貫く。愚かな理想主義と、鍵をしないで強盗と同居するのかと笑うやつがいるが、ともかく戦争否定が大原則なのだ。
戦争は国境を越えた庶民に無意味、権力者にのみ意味があるだけだ。「戦争に行きたがらない若者は利己主義だ。戦後の教育のせいだ」とのたまわった自民党の議員とはまさに正反対の思想だね。
非暴力を志向する国は増えている。軍隊をもたない国は30か国もあるらしい。そういう時代に向かっているのだ。人類そのものが消滅しようとしている時代に、いつまで戦争で解決しようとするのか。
そんな思いでBSの映画「父と暮らせば」を観た。これは芝居より映画がいいね。宮沢えりがいいのか。泣ける。
posted by ヨッシー at 15:58| Comment(0) | 未分類

2015年07月30日

夏の思い出

連日の猛暑で、さすがにへばってきた。
隣りの古女房の口からこぼれる言葉は「もう、うんざり!」。他の時期だったら、別の意味にもとれるかと、ちょっとムッとするところだけど、この猛暑では全くの共感! 
 夏休みだというのに、近所から子どもの声が聞こえることもない。皆部屋に閉じこもって、クーラーの風を浴びているのだろう。
 ふと、子どもの頃を思い出した。僕にもかわいい子どもの時代があった。琵琶湖畔の葦辺で鮒釣りを楽しんだり、川で鮎やオイカワを釣ったり、ともかく一日中陽の光を浴びていた。釣れた魚は持ち帰って、自分で焼いて食うのを楽しみにしていた。犬にやると嬉しそうにがっついていた。今ほど暑くはなかった。それでも耐えられなくなると「うみ」(海を知らぬ我々は琵琶湖をそう呼んでいた)や川に飛び込んで水しぶきを上げた。一日が宝石のように輝いていた。
夏休みの初めと後では、陽の光が違って見えた。歳月の移り変わりが子ども心に悲しみを誘った。ぐったりと疲れて帰った我が家が涼しくて、ごろんと転がって夕方まで眠った。目覚めて、スイカを食って、生きてると感じた。
この頃、ああいう夏を過ごすことがなくなった。一日が宝石のように輝かなくなった。さみしい!くやしい!
posted by ヨッシー at 13:26| Comment(0) | 未分類

2015年07月21日

暑い暑い日本の夏

 暑い暑い日本の夏が復活した。我が家のバカ犬もぐったりです。
 「青べか物語」の稽古場となったベイセンター倉庫の2階の暑さは、日本最高記録となるかもしれない。体重減量にいいなんて段階じゃなくて、気づかぬうちに熱中症や脳梗塞になるかもしれない。何せご高齢の方々の多い集団だから、ほんと心配です。
 とはいえ、もしできたら来年の市民ミュージカルでもぜひお借りしたい。稽古場の神様が気分を害さぬよう、あまり「暑い!暑い!」と不平がましく叫ばぬようにしよう。
 先日募集した東部公民館の絵のサークルのモデルは見つかりました。市民活動団体からのこういう頼みごとがポッと入って、サッと情報が流れて、パッと決まっていくなんてことが往々にあったら面白いね。新しい人材供給プログラムになるかもしれない。
 暑いからって、家族で出かけて、思いもよらぬ事故で亡くなっている方が結構いる。折角の楽しいイベントが悲惨な事故に結果せぬように、主催される方々、ぜひとも慎重になさってくださいませね。
 暑中お見舞い申し上げます。
posted by ヨッシー at 16:15| Comment(0) | 未分類

2015年07月07日

ミッドウェイ海戦!

 女子サッカーワールドカップなでしこジャパンとアメリカの決勝戦。
 TV画面に現れた、まるでアマゾネス軍団のようにいかついアメリカチームと子どものように可愛い日本チームの風貌の違いにまず圧倒されているうちに試合は始まり、アッという間の16分間、立て続けの攻撃に日本中が呆然となった。
 アメリカで女子サッカーを楽しむ人は200万人、日本では4,8万人…この圧倒的な底力と怒涛のような攻撃精神の前に、あっけなく日本は沈没した。まるでミッドウェー海戦の敗北を再現したみたいだった(見たことないけれど)。僕自身、ちょっと最近味わったことのないくらいの衝撃を受けた。さすが、と関心した。何ごとも世界一!をめざすアメリカ人がグワッと奮い立った時の攻撃力はものすごいね。
 冷静に振り返ってみると、完全な作戦負けだった。決勝戦、アメリカは最初から一気に攻めかかろうとした。一方、日本はいつものように様子を見に行った。その姿勢の差が運命を決定したんじゃないか。アメリカは特攻精神にあふれていた。最近の日本の何ともなまぬるい感じの世相が、なでしこチームの作戦に現れている気がする。集団的自衛権をめざす安部政権の強引な手法への世論の反応と、根っ子が似ていると思う。
posted by ヨッシー at 16:27| Comment(0) | 未分類

2015年01月13日

さあ、今年も張り切っていこう!

 11日と12日、チャレンジド・ミュージカルの今年の稽古が始まりました。
 「成人式に行ってきましたあ!」と晴れ着姿で報告に来てくれたのが4人ほど。小さなころから見続けてきた人たちだから僕も感慨ひとしおです。いつまでも子どもだと思い、ついそういう扱いをしてしまう人たちもどんどん成長して大人になっていく。
 みんなに「大人ってなんだろう?」と問いかけました。いろんな答えが返ってきましたが、やっぱり大人ってなんだかわからない。はっきりしてるのは選挙権が持てること、お酒が堂々と飲めること、つまりは自分の責任で生きていかねばならないこと。チャレンジドたちは難しい課題を担うことになります。これから彼らの人生をどう支援していけばいいのか、これもご縁だから、みんなで一緒に考えていきたいものです。
 建築設計家で国際ユニバーサルアートタウン準備委員の田畑さんも活動ぶりを見学に来てくれました。さすが建築士で出演者の行動の流れや予想される施設の中身など、きめ細かな観察に注意を向けていました。
 その時浮上したのが大作業場(稽古場)と小作業場・事務室等をつなぐ平屋案、当初は当然のように2階建てを考えていたのですが、幸い土地は広いので建築費も少なく便利性に富むこの案に魅力を感じました。
 初日は、ほとんどの人が動きを忘れていたのを幸い、書き直した台本でおさらい、二日目はBB・モフランのアフリカンリズムに乗って踊って、みんなで大はしゃぎ。今年も快調な出だしです。
 さあ、来週はいちミュー文化祭です。
posted by ヨッシー at 10:06| Comment(0) | 未分類

2015年01月05日

新年明けましておめでとうございます

今年もよろしくお付き合いください。
昨年母が亡くなり、もう無理に帰省する必要もなくなったので、年末年始は自宅で過ごしました。いつもよりは丁寧な掃除と少しばかりのおせち料理、そして妻と二人切りのたっぷりとした時間…。昔ほどの儀式性はなくなりましたが、やはりお正月は歳の始まり、今年はどう生きようかと考えてしまいます。
この活動をもう10年続けようと改めて思います。その中心に「国際ユニバーサルアートタウン」の設立と運営を置きます。出発点は「自分たちの稽古場がほしい」という想いでした。「障がい者のために」という発想はチャレンジド・ミュージカル10年の活動から生まれましたが、それも「障がい者を巻き込まなくて何が市民活動か?」という想いからです。そして、障がいのある人が舞台を通して生きいきと“いのちを輝かせる”様子を実感してきたからです。
この二つの思いを統合する方法として社会福祉法人という制度に着目しました。面白がってともに推進しようとする仲間も集まりました。建設候補地も見つかりました。今年7月末の社会福祉法人認可申請に向けて本格的な活動に入ります。障がい者を交えた国際的な市民芸術活動の展開の夢が膨らみます。その夢の実現に余生を捧げようと思います。
建設資金を確保するための寄付金募集の面白いキャンペーンを考えねばなりません。
皆さんのお知恵を貸してください。
posted by ヨッシー at 10:59| Comment(0) | 未分類

2014年12月31日

今年はどうだっただろうか?

1月、「月の雫」台本を書き上げ。コント初出演とチャレンジドの稽古が続いた。ヨガを始めた。2月、市民Mの実行委員会が始まった。3月、チャレンジドMの公演。国際ユニバーサルアートタウン設立準備の動きが始まった。4月、放課後等デイサービス・ハクナマタタ開業。新事務局員の確保が進展せず。市民M第7回公演稽古開始。義父母の介護で女房が頻繁に帰省。6月、赤レンガ見学会。母逝去。8月、市民M公演。9月、シニア劇団の稽古続く。チャレンジド台本書き上げ。10月、コント2014始動。「おかね塚」の稽古開始。11月、チャレンジドM10周年の稽古開始。息子転居。波瀾ばんばん座公演。助成申請書の山。12月、「青べか物語」執筆。
相も変わらずめまぐるしく月日が過ぎていく。年金暮らしが始まって少しは楽になった。明らかに心身に衰えが出て短気になった。母の墓前に誓った禁煙も果たせないでいる。他人に任せるよりは自分で…と走って来たが、ミスが多くなった。始めたヨガも続かない。愚痴が多くなった。
しかし、周りの人間がどんどん役割を担ってくれるようになった。新しい人材との出会いもあった。新事業の「国際ユニバーサルアートタウン」設立の動きも本格化した。それなりに責任を果たせたと自負する。「青べか物語」も書き上げた。年明けに禁煙に挑戦する覚悟も決まった(ああ、宣言してしまった!)。
まあ、よくやったと評価していいでしょう。皆さんはどうでしたか?
来年もどうぞ、よろしくお願いします! 
posted by ヨッシー at 10:34| Comment(0) | 未分類

2014年12月22日

忘年会

昨夜は、チャレンジド・ミュージカルの稽古後に指導スタッフとの忘年会。
「クリスマスプレゼント、何がいい?」「彼氏!」…居並ぶ美女たちたちの前で、去年と同じ会話で始まって、チャレンジドの子どもたちやいちぶんネットの活動、みんなでバリ島に行こうなんて夢、ひいては何ともみっともないヨッシー改造計画など、盛りだくさんの話題が沸騰して、楽しく時は過ぎた。
数日前は「コントdeげき隊!」の忘年会。細井爺様がセクハラまがいの顰蹙話に花を咲かせて、消費者被害啓発活動の苦労話?で盛り上がった。
なんだか申し訳ないくらいに楽しい仲間との語らい、一人ひとりは結構深刻な悩みを抱え込んでいたりするのだが、皆で笑い話にすれば、悩みも吹き飛んでしまう。「将来は自分たちで老人ホームを建てよう」「ケアハウスを建てよう!」なんて話が飛び出せば、もう人生設計にまで発展して、地域に仲間の輪が広がることの楽しさでいっぱいになる。
この十数年間、市川という町で出会ったこうした仲間との愉快な交流にうつつを抜かしてきた。寂しいという感情などとっくに忘れた。
酔っぱらってもぐりこんだ布団に「待ってました!」とばかりに飛び込んでくるのは愛妻ならぬ馬鹿犬、この温もりもまた良し。前期高齢男の何とも幸せな夜が続く。
みんな、ありがとう!
posted by ヨッシー at 16:07| Comment(0) | 未分類