2019年02月18日

いちミュー文化祭!

 来る24日(日)は、全日警ホールで丸一日「いちミュー文化祭」。
 最近は公民館などどこかで必ず顔見知りと出会う。みんなかなり熱心に稽古に励んでいるようだ。「いちミュー18年」、「いちぶんネット16年」の歴史から誕生したサークルが同窓仲間たちに観てもらうとなると、力が入るのも当然かも。
 今年はなんと18団体の参加。これ以上増えると一日興業では終わらないことになる心配も生じ出した。
 三賞授与もあり、僕は一日審査員で拘束される。公平審査でみんなの奮闘に応えたい。
 入場無料! みなさんもぜひ覗いてみてください。
posted by ヨッシー at 14:21| Comment(0) | いちミュ文化祭

2019年02月09日

NPOに力を!

 9日、千葉日報社「子どもの育ち」助成のプレゼンに出席した。
 13団体のプレゼンに、僕は最後。仕方がない、この際勉強しようとかなり熱心に話を伺った。
 見えてきたのは、子どもたちの置かれたとんでもない状況。プレゼンの向こうから子どもたちの悲鳴が聞こえてきそうだった。
 千葉では年々14%ずつ外国人の子どもが増えているという。日本語を話せない子どもたちがそのまま学校へ、想像するだけで涙が出る。虐待、不登校、引きこもり、子どもシェルターなどなど、どれも対策が追い付いていない。必死に取り組もうとしているNPOにはほんと頭が下がる。
 県に4カ所しかない児童相談所の職員一人が抱える保護対象の子どもは50人を越えるそうだ。児相そのものが少ない、予算も人員もが少なすぎるのだ。
 行政中心のシステムではもう無理。NPOに資金を回して、細やかに実質的に取り組んでいかないとどうしようもなくなる。
 NPOの重要性を再認識できた一日だった。
posted by ヨッシー at 18:59| Comment(0) | NPO、市民活動

2019年02月04日

成田市公演 大成功!

 チャレンジド歌舞伎第1弾「歌舞伎迷作面白双六」の成田公演が大好評だった。
 前日夕刻からの仕込みでスタッフは大わらわ。当日午前の場当たりではトチリ続出で、つい大声で怒鳴ってしまい、舞台上のチャレンジドたちに悲鳴が上がる始末。申し訳ない。
 狭い会場は満席、“歌舞伎のまち成田”の市長さんがお忍びで最後まで観劇され大変感動されたと聞くのも嬉しい。挨拶だけして帰るのが恒例のどこかの歴代市長さんにも見習ってほしいね。
 調子に乗って、NY公演計画に本腰入れようという雑談にも熱が入り始めた。
 そして出演者はインフルにも負けず全員出演で苦労した代役対策も吹っ飛んだ。チャレンジドたちも芝居ってものがわかりだしたんじゃないかと思えるほどのテンポある熱演。この調子よさというかたくましい楽天主義に改めて脱帽。これがあればどんな困難だって乗り越えられるよ。
 ご支援くださった多くの方々に、心より御礼申し上げます。
posted by ヨッシー at 11:59| Comment(0) | チャレンジド11

2019年01月30日

面白ければ何をしてもいい!

 来月3日(日)、成田市のスカイタウンホールで、チャレンジド・ミュージカル公演「歌舞伎迷作面白双六」の再演がある。
 席数300という小さなホールなのですでにチケット完売なのだが、心配なのが流行りのインフルエンザ。稽古中も何人かが欠席を余儀なくされ、代役対策に追われた。本番も何が起きるかわからない。
 昔から、生舞台である芝居では「幕が開かない恐怖」がいつも存在している。若い頃、劇団の旅公演先から「役者が急病」と夜中の電話があり、交代の役者とともに即夜行列車で出向いたこともあった。ともかく客が待っている、何としても幕を開けねばならないのが芝居。
 一方で、先日の波瀾ばんばん座の公演では、台詞の出てこないシニア俳優に向かって大きな声でプロンプ(陰で台詞を教える)が飛び、客の爆笑を誘って、シッチャカメッチャカ喜劇としてかえって成功したという発見もあった。怪我の功名、大きな発見!
 成田でも急遽代役を考えねばならないかもしれない。でもそれが大きな成果につながる表現になるかもしれない。
 最近は「面白ければ何をしてもいい」と考えるようになっているし、そうした作品しかやりたくなくなっている。
posted by ヨッシー at 11:28| Comment(0) | チャレンジド11

2019年01月12日

創作の協働!

 年開けて、邦楽連盟主催「人情噺文七元結」の稽古が本格化した。
 当面、週三日2〜3時間の稽古に限定されるが、少人数でじっくり進める稽古もまた楽しい。
 週末は「歌舞伎迷作面白双六」成田公演の稽古と重なって進行することになる。空いた平日はチャレンジド・ミュージカル第12回公演「七人の八百屋お七」と第10回市民ミュージカルの台本構想。
 「ああでもない、こうでもない」と妄想を追いかけられるのは若いうち、今に至っては、ちっとも浮かんでこなくなった言葉やイメージに鬱々と悩みながら、気づけば日が暮れているという日々がまた続くことになる。
 でも最近、うまい工夫を思いついた。以前は第1稿が書き上がるまで他人の意見を排除していたが、これからはどんどん構想を相談していこうと思う。要するに自分だけで貫徹する力がなくなってきたのだが、そのことで周囲の才能が刺激されることもあるだろうと思うのだ。
 「創作の協働」を推し進めたい。
posted by ヨッシー at 12:24| Comment(0) | エッセイ